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フィギュア スケート コラム 2015年8月4日

アイスダンス・村元哉中選手インタビュー 後編

フィギュアスケートレポート by Pigeon Post ピジョンポスト
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バンクーバーではメーガン・ウィング&アーロン・ロウ夫妻に師事し、デトロイトではマリーナ・ズエワに教えを請い練習を積む村元選手。それぞれのコーチの人物像はテレビ画面から捉えられるものとは隔たりがあった。アイスダンサーとして世界で戦っていく強い意志を感じられるインタビューとなった。

インタビュー(「PP」):Pigeon Post ピジョンポスト

PP:練習はバンクーバーですることになり、そこの練習環境やリンクはどうでした?

村元:すごく良いですね。バンクーバーで滑っていたときは「8リンクス」っていうリンクなんですけど、その名前の通り8つリンクがあります。ビルの中に7面リンクがあって1つがサッカーフィールドなんです。混んでいたら空いている方のリンクに行って滑ったり、すごく良い施設でした。8リンクスのビルの裏側に、トレーニングや体のケアをする大きなアスリート施設がありました。

PP:コーチはメーガン・ウィングさんとアーロン・ロウさんでしたけど、役割分担や指導はいかがでした?

村元:アーロンは緊張していたり疲れているときでもハッピーに笑わせてくれるんです。厳しく見えるじゃないですか?

PP:ええ、ちょっとポーカーフェイスで(笑)

村元:でもすごくおもしろい方なんです。メーガンもアーロンもすごく良い方たちで。メーガンもすごくおもしろくて優しい方ですけど、結構厳しい……というわけではないですけどしっかりとズバッと言ってくれます。アーロンの方がお茶目な感じです。

PP:バンクーバーに移って、最初はどのような練習から始めたんですか?

村元:とりあえず、一緒に手を握って息を合わせて滑ったり、男性がリードして女性がそれについていくという練習をしました。まずは「一緒に滑る」ことから始まりました。私と野口君がバンクーバーに行ったのが(2014年の)3月末ぐらいなんですけど、行ってすぐフリーダンスのプログラムを作りました。最初の何日間は基礎だったんですけど、基礎を習いつつフリーダンスを作ることになったのですごく大変でした。

PP:まだ右も左も分かっていない状態で(笑)

村元:どこにどう行けばいいかも分からない状態で(笑) なので振付をやりながら自分で一生懸命考えて勉強していました。

PP:シングルとアイスダンスとでは滑り方も違ってきますか?

村元:まずスケート靴自体が違います。ダンスの靴は、足首のところがV字でシングルと比べて短くて曲げやすくなっていたり、つま先が伸ばしやすくなっているんですよ。ブレード(エッジ)は、シングルと比べてつま先の部分が短いです。ダンスブレードに替えて、最初は全然滑れませんでした。

PP:そんなに違うものですか?

村元:なんか小鹿みたいになって滑れなくて「どうしよう」って思いました(笑)

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