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フィギュア スケート コラム 2015年3月5日

ISU欧州フィギュアスケート選手権2015 男子シングル 総括コラム

フィギュアスケートレポート by Pigeon Post ピジョンポスト
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ISU欧州フィギュアスケート選手権 2015 男子シングル 総合結果
1位 ハビエル・フェルナンデス(スペイン) 262.49|SP 89.24 1位|FS 173.25 1位
2位 マキシム・コフトゥン(ロシア) 235.68|SP 78.21 3位|FS 157.47 2位
3位 セルゲイ・ヴォロノフ(ロシア) 233.05|SP 81.06 2位|FS 151.99 3位
4位 アレクセイ・ビチェンコ(イスラエル) 220.22|SP 73.63 7位|FS 146.59 4位
5位 ミハル・ブレジナ(チェコ) 220.11|SP 80.86 3位|FS 139.25 7位
6位 ピーター・リーベルス(ドイツ) 213.57|SP 75.48 5位|FS 138.09 8位
7位 アディアン・ピトケーフ(ロシア) 210.87|SP 69.78 9位|FS 141.09 6位
8位 イヴァン・リギーニ(イタリア) 210.75|SP67.45 11位|FS 143.30 5位
9位 フローラン・アモディオ(フランス) 210.11|SP 74.06 6位|FS 136.05 10位
10位 ダニエル・サモヒン(イスラエル) 209.93|SP 72.65 8位|FS 137.28 9位
11位 アレクサンデル・マヨロフ(スウェーデン) 202.57|
SP 68.10 10位|FS 134.47 11位
12位 ペトル・クーファル(チェコ) 187.82|SP 57.47 16位|FS 130.35 12位

スペインのハビエル・フェルナンデスが、1987~1989年のアレクサンデル・ファデーエフ (旧ソ連)以来の欧州選手権3連覇を果たした男子シングル。平日だったためかSP(ショートプログラム)の日は静かだった会場も、FS(フリースケーティング)では真っ赤なエリクソン・グローブ・アリーナが大いに沸いた。

1位ハビエル・フェルナンデス
(262.49|SP 89.24 1位|FS 173.25 1位)

SPはロック『Black Betty』、FSは歌劇『セビリアの理髪師』でフェルナンデスらしい華やかで力強い滑りを見せた。得意の4回転サルコウはSP、FS共に成功させることが出来ず、会心の出来というわけにはいかなかったが、SPでは出場選手の中で唯一スピンステップオールレベル4を揃えた上に、ジャンプの繋ぎも工夫されており、2日とも高い演技構成点を獲得した。世界選手権の優勝候補として申し分ない実力とタイトルを装備したと言える。

2位マキシム・コフトゥン
(235.68|SP 78.21 3位|FS 157.47 2位)

ロシアのエースらしい風格やたくましさが増してきた今季。SPは王道曲『ボレロ』、FSは以前アメリカのジェレミー・アボット選手が使用して話題となったMUSEの『エクソジェネシス:交響曲第2部』。普段は今どきの若者っぽさを見せる19歳のコフトゥンだが、壮大でシリアスな曲を滑りこなす大物感のある選手だ。
SPでは2種類の4回転ジャンプをどちらも決めることが出来ず4位と出遅れた。フリーでも4回転ジャンプはミスをしたが、演技後半でトリプルアクセルと2本のトリプルルッツを決めるなど高難度のジャンプ構成で巻き返した。自身初となる欧州選手権のメダル獲得にキス&クライではトレードマークの八重歯を見せて微笑んだ。

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