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フィギュア スケート コラム 2014年1月13日

フィギュアスケート カナダ選手権レポート ペア デュアメル・ラドフォード組 FS(137.82 1位、総合213.62 1位)インタビュー

フィギュアスケートレポート by Pigeon Post ピジョンポスト
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デュアメル選手:(演技前は)もうほんとに、このペアの熾烈な熱戦、っていうのを踏まえて、エリック(ラドフォード選手)と私は「自分達の力を信じよう」と。自信を持って。でも「どういう結果になっても、それはそれでいいよね」って今日二人で言ってて。オリンピック代表に選ばれて、光栄です。もし、優勝することが出来なくても、その結果を受け止めることは出来ていたと思います。落ち込むこともなかったと思います。

彼ら(ムーア=タワーズ・マスクヴィッチ組)がどういう演技をしたか分からなかったんですけど、去年同様、「カナダ選手権新記録」を聞いて。(笑)もう一回、私達が更新しなくちゃ、と。でも、そう簡単には…1つミスもありましたし。でも、これが私達のこれまでで最高のフリーだったと思います。技術面でも、リフト、スローと良くて、あ、まだソチオリンピックでの伸びしろもあるんですけど。

(過去最高のフリーに出来た要因は)自分達自身に集中していました。周りがどうなっても気にせずに。他のペアのことに振り回されず。毎日ホームリンクでやっているように滑りたい、っていう使命を持って臨みました。落ち着いて、ひとつひとつうまくやるように、と。これまでは、試合になると緊張(nerves)で失敗してしまったんですけれども、今日は自分達自身に、自分達のことだけに集中していました。こうしてそれが出来たので、またこんな風に演技できる、っていうことも今回で学んだと思います。(「カナダ王者」としてソチ五輪を迎えることになりますね。)「まだ信じられず!」足も震えたままです。(笑)

ラドフォード選手:(他のカテゴリーとは違って僅差の優勝となり)すごいプレッシャーの中、(ショートとフリーで)2回スタンディングオベーションを頂くと、「なにもかも打ち負かせるぞ」って気になりますよね?(笑)(you're just tryin' to block everything out.)オリンピックでここ一番のスケートをして―この経験をこれまでのように糧に出来たら、またこんな演技が出来ます。

オリンピックでは、今大会のようなプレッシャーの中での演技が出来る、という自信を持って臨めると思います。 今大会の優勝は、カナダ選手権初優勝よりも感動しました。

デュアメル選手:これまでで一番の優勝!

ラドフォード選手:まさに!

デュアメル選手:私達はずっとオリンピック出場の時を待ってましたので、行けることになって、最高の気分です。優勝もうれしいですし、「これでオリンピックに行ける!」って。(別のペアと出場した)4年前のカナダ選手権は最悪で、4年間この時を待っていましたので、感無量です!(ペアの男性が引退してラドフォード選手とペアを組むことになった)4年前は、私の将来、エリックの将来も見えなかったですが、4年前に彼と一緒に、「二人でちょっとずつ前に進もう」って。そうやって進んで来て、オリンピック代表になれました。…そして!「カナダ選手権3回優勝」のタイトルをひっさげて、オリンピックに出る、と。なんてカッコイイことでしょう。(笑)(It is such a cool feeling.)

翻訳/テキスト:島津愛子 Aiko Shimazu
写真:FUJIKO フジ

代替画像

Pigeon Post ピジョンポスト

フィギュアスケーターの"声" "今"を届ける記者チーム(Pigeon Post HP)。
日本チームを中心に、世界のフィギュアスケートを特集する日本語英語のバイリンガルサイトで、インタビュー・リポートを掲載。Twitterをポータルとして、新しい記事の紹介やニュース、イベントのリポートまで、ワンストップで伝える。FacebookもTwitterと連携させている。

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