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ラグビー コラム 2022年4月11日

【ハイライト動画あり】埼玉ワイルドナイツが逆転劇。シャイニングアークス東京ベイ浦安は7点差に迫る熱闘

ラグビーレポート by 多羅 正崇
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さらに後半10分にはFB野口竜司のトライも生まれ、後半開始10分間で3連続トライ。こちらも途中出場組であるCTBヴィンス・アソが放ったオフロードパスの効果も大きかった。

ワイルドナイツはあっという間に21-10と逆転。逆に11点のリードを奪った。

「後半の始めに3トライされました。そこは突き詰め方が足りなかったと思います。最後取り切れないところも勝つチームと負けるチームの差だなと思いました」

飯沼蓮(シャイニングアークス東京ベイ浦安)

試合をそう冷静に振り返ったのは、攻撃的な仕掛けや配球、落ち着きが光ったルーキー、元明大キャプテンのSH飯沼蓮だ。

そのSH飯沼は、3連続トライを浴びたものの「そこからハドルを組んで追い返せた」とチームを誇った。

後半21分には強烈なディフェンダーである途中出場のジミー・トゥポウが、モール攻撃からのFW戦でグラウンディングに成功。そしてSO松田のPG成功でふたたび7点差(17-24)とされた後半32分、あの男が豪快なランを見せる。

シャイニングアークスがこの日肉薄することができた理由の一つには、局面を打開できる絶対的エースの存在もあるだろう。

「自分の強みを局面で見せられたことには満足しています。(シャイニングアークスは)アタッキングチームで、試合中はいつも絡んでいける局面を探しています」(シャイニングアークス、FBフォラウ)

エリア中盤でこぼれ球を受けた33歳は、ハンドオフやステップなど多彩な技術を織り交ぜながら中央突破。個人技でワイルドナイツの鉄壁をこじ開け、問答無用の豪快トライ。スコアはコンバージョン成功で24-24の同点となった。

しかしワイルドナイツにも歴戦の猛者がいた。

失トライ直後の後半35分、途中出場のHO堀江翔太がスピード感溢れるランで間隙を突破。オフロードパスを成功させ、ここからCTBアソが勝ち越しトライが生まれたのだ。

後半ロスタイム。

同点を目指してトライを狙ったシャイニングアークスだが、最後はPRヴァルのディフェンスを起点にターンオーバー。ここでも途中出場組が決定的な仕事をして、タッチに蹴り出し、ノーサイド。

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