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ラグビー コラム 2022年4月3日

【ハイライト動画あり】ボールキープで猛攻!花園近鉄ライナーズがリーグホスト最終戦で劇的勝利

ラグビーレポート by 多羅 正崇
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「後半はボールを動かせました。ハーフタイムでこちらから仕掛けていこうと話しました」(重光アタックコーチ)

後半4分には今季入団でこの日(4月1日)出場解禁だった天理大卒のPR高橋虎太郎、日本文理大卒のPRラタ・タンギマナが途中出場。デビューを飾った。

ただ後半も序盤はレッドドルフィンズのペース。

ビデオ判定によりノートライになったものの、ライナーズはキック処理のミスからインゴールを奪われる立ち上がり。

レッドドルフィンズの守備は引き続き堅調で、ジャッカルから自陣に攻め込まれてモール攻撃を受ける。

すると後半8分、乱れたスローイングにCTBトンガモセセが反応して獲得&突進。ラック周辺でフォワードのように働けるSHプルがねじ込み、レッドドルフィンズが14点リード(21-7)を奪った。

今季チーム初のナイトゲーム、リーグ戦ホスト最終戦で勝利を届けたいライナーズだが、残り30分で14点ビハインド。

後半11分にはキャプテンのFL野中翔平がフラットへの仕掛けから突破。NO8セルジョセの独走が生まれたが、インゴールであえて相手WTBペニにコンタクト。

本人としては相手を吹き飛ばしてトライ、を狙ったかに見えたが、WTBペニがグラウンディングを許さない見事なトライセーブ。NO8セルジョセにとっては痛恨のミスになった。

さらにレッドドルフィンズはWTBペニのみならず、相手WTB木村の独走に追いついてジャッカルまで決めたSO北原璃久など、好プレーの連続でスコアを許さない。

しかし、自陣からでも果敢に攻めるライナーズの攻撃的スタイルが、次第に形勢を変えていく。FL野中キャプテンがチーム公式Twitterで言及した。

「後半の中盤から、どこからでも攻めていくライナーズスタイルを良い意味で振り切って出来ました」「息を吹き返すのは今年のチームのひとつの強みです」

ライナーズはボールをキープして猛攻した。

後半21分、相手のキックミスから敵陣でフェーズ攻撃を仕掛け、LOサナイラ・ワクァが接点勝負を制してフィニッシュ。ゴールは失敗で9点差(12-21)。

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