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ラグビー コラム 2021年12月24日

早稲田大学、「プライド」と「年越し」を懸けた今季2度目の早明戦。ラグビー全国大学選手権 準々決勝

ラグビーレポート by 早稲田スポーツ新聞会
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一方の明大、前回の早明戦では序盤にトライを先取したが、その後は早大の固いディフェンスを打開できず、思うようなアタックができなかった。早明戦では辛酸を舐めたが、その後の大学選手権4回戦では前回王者・天理大学とぶつかり、27-17で勝利。昨季のリベンジを遂げている。

天理大戦では力強いスクラムで優勢になると、そこからBK(バックス)を中心に展開しトライ。FWの盤石なセットプレーはもちろんのこと、CTB江藤良や両WTB松本純弥、石田吉平をはじめとする攻撃的で得点力のあるBK陣にも警戒が必要だ。

『荒ぶる』へ、長田組の新たな戦いが始まる。今季迎える2度目の早明戦、明大は対抗戦での雪辱を果たすべく闘志を燃やしているに違いない。追われる早大だが、相手や舞台に関わらず、目指すものは勝利ただ一つだ。両校のプライド、そして『年越し』をかけた意地と意地とのぶつかり合いが、今幕を開ける。

文:山田彩愛/写真:内海日和(早稲田スポーツ新聞会)

早稲田スポーツ新聞会

早稲田スポーツ新聞会

1959(昭和34)年創刊。人気の野球、ラグビーを中心に早大体育会44部をくまなく取材し、年12回の新聞発行およびWebやSNSによる情報発信を行う。現在部員170名で活動。»早スポHP»Twitter»Facebook

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