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ラグビー コラム 2021年10月9日

ラグビー日本代表、NSD追加招集から代表入りを狙う男たち

ラグビーレポート by 斉藤 健仁
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FB野口、CTB梶村、PR三浦の3人は2019年ワールドカップスコッドには入れなかったが、大会直前の合宿にも参加し、ジェイミー・ジャパンでもキャップを得た選手たちだ。

FB野口

昨季、最後のトップリーグでパナソニックの優勝に貢献したFB野口は、「(春に)選ばれないということはそういうことだと思い、足らないところを自分の中で消化して、堀江(翔太)さんと一緒にトレーニングしていました。日本代表に入り、そこで活躍するのが目標なので、チャレンジできる場をいただけたのはすごく光栄で、楽しみ」と前を向いた。

課題はやはり、接点の部分だと感じている。「身体がそんなに大きくない選手ですので、接点のところで一歩前出られたり、出られないように踏ん張ったりするのは大切」。

「ディフェンスでゲインされるのは勢い与えてしまうので、相手の勢い止めるか大事。アタックでは一歩でも前に出てオフロード(パス)とかで相手を崩せる。1対1で前に出ることはすごく重要なこと」と話した。

野口がプレーするFBは東海大仰星の先輩・山中亮平(コベルコ神戸スティーラーズ)、松島幸太朗(クレルモン)という2人もプレーする。

野口は「持ち味はフィールディング、後ろのカバーリングなのでコミュニケーションを取って、簡単にディフェンスラインを空けないのが強み」という。「2023年ワールドカップをターゲットにしている」という野口は、1対1、フィジカルを強化して先輩2人に挑む。

CTB梶村

今季、東京サンゴリアスから横浜キヤノンに移籍したCTB梶村は「今回、最初の段階で呼ばれなかったので、秋は代表に帯同するのが難しいと思っていました。日本代表(活動)は2019年以来だったので楽しみです」。

「このタイミングで呼ばれるとは思っていなかったが、チャンスをいただけたので、練習の中で今まで準備してきたことと、2年前とは違う自分を見せられたら」と声を弾ませた。

梶村が今季、チームを移籍したのも「代表に復帰したい」という強い思いからだった。「所属チームで試合に出ないと代表は見えてこない。今の自分に必要なのはゲームタイムだと思っていて、試合に出られない期間をこの2~3年経験してきて、1シーズン戦い続けたいと思って移籍という道を選びました。フルで出続けてパフォーマンスが安定すれば評価が変わってくる」と説明した。

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