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ラグビー コラム 2021年6月9日

茂野海人、荒井康植、齋藤直人。ラグビー日本代表の高速アタックをリードするスクラムハーフは誰か?

ラグビーレポート by 斉藤 健仁
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さらに経験豊富な選手として、「新しい選手が多いと思うので、グラウンド内外のコミュニケーションはしっかりやって、いち早く1つのチームになれるようにやっていきたい。また、トヨタ自動車ではランする機会が少なかった。ランするところパスするところを見極めて、チームに対してコネクションしていきたい」と冷静に話した。

SHのポジション争いに関して聞かれると茂野は、「2人ともトップリーグを見ていてもいいプレーしているし、いいエナジーを持ってプレーしていた。新しい選手が入ってくるのはいい刺激になりますし、競争するということで僕も競争心が沸いてくる。やることは変わらないので、自分がやることにフォーカスを置いてやっていきたい」と自分のプレーに徹するつもりだ。

初選出のSH荒井康植

次にキヤノンでもハーフ団を組む日本代表SO(スタンドオフ)田村優が「スピード、フィットネスありますし、身体も張りますし、リーダーシップもある」と高く評価する荒井は、初の日本代表選出となった。

荒井は「何かを感じたら集合して話すので、一人ひとりにリーダーシップを感じました。また、日本代表は80分、仲間のために身体を張り続けるところです。自分としてはSHとして体力は自信があるので、声で仲間を支えながら、自分の強みである早いパスワークを全面に出してチームに貢献していきたい」と意気込んでいる。

今年、沢木敬介監督が就任したキヤノンで、田村と1シーズンハーフ団を組んで試合に出場し続けたことがやはり大きかったようだ。「優さんに、課題の1つだったディフェンスで、『ハーフだから身体張らないとかないから』と言われて、沢木さんや(田中)史(朗)さんとも話しながら、意識して修正して良くなって、いいマインドで試合に入ることができるようになった」と振り返った。

また、荒井は田村だけでなく、帝京大学時代、1つ年下のSO松田力也とハーフ団を組んでいたことは大きなアドバンテージとなろう。

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