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ラグビー コラム 2021年5月30日

34名が集合。ラグビー日本代表がブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズ戦に向け本格スタート

ラグビーレポート by 斉藤 健仁
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その後の練習はメディアには非公開だったが、FWとBK一体となった戦術の確認などを行ったという。テーマは「クラリティー」(clarity=明快さ)だったという。SH(スクラムハーフ)茂野海人(トヨタ自動車)は「9番はゲームのスピードをコントロールするので、そのスピードが遅くならないようにしていた」などと話した。

長谷川コーチ(左)の話を聞くFW陣

PR稲垣は「(非公開練習は)アタックとディフェンスの理解度を上げていくことにフォーカスするトレーニング。最初の予定では、スピードはそこまで上がらない予定だったが、スピードもコンタクトもほぼ100%に近い状態になっていた。みんないい緊張感を持っていました。スタンダードが高く保たれていて、初日の練習で、いいスタートだったと思います」と満足げに話した。

コーチ陣も選手も待ちに待った実戦練習ということで1時間ながら、見ていても気持ちが伝わってくるトレーニングだった。ジョセフ体制が継続しているため、ワールドカップメンバーを中心としたリーダー陣とコーチ陣が、上手くコミュニケーションが取れていることも功を奏しているはずだ。

日本代表は、6月12日にサンウルブズとの初戦を控えているが、今夏のターゲットはもちろん26日のブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズ戦、そして7月3日のアイルランド戦の2試合である。

ジョセフHC、ブラウンコーチ、長谷川コーチという2019年ワールドカップで日本代表をベスト8に導いたコーチ陣とリーダーたちを中心に、これから急ピッチでチームを仕上げていく。

文/写真:斉藤健仁

斉藤健仁

斉藤 健仁

スポーツライター。1975年生まれ、千葉県柏市育ち。ラグビーと欧州サッカーを中心に取材・執筆。エディー・ジャパン全試合を現地で取材!ラグビー専門WEBマガジン「Rugby Japan 365」「高校生スポーツ」の記者も務める。学生時代に水泳、サッカー、テニス、ラグビー、スカッシュを経験。「エディー・ジョーンズ 4年間の軌跡」(ベースボール・マガジン社)、「ラグビー日本代表1301日間の回顧録」(カンゼン)など著書多数。≫Twitterアカウント

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