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ラグビー コラム 2021年5月28日

【日本ラグビーを支えるスペシャリスト】ありがとう戸田レフリー。“戸田節”で語った名勝負の舞台裏、今後の展望etc

ラグビーレポート by 多羅 正崇
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走行距離は月間300キロ。プライベートはストイック。

戸田レフリー

――第一線からは退くことになりますが、引き続きランニングなどの運動は継続されるのですか?

もちろん走ります。今でも基本的には毎朝走っていて、1か月300キロは走っています。シーズン中は怪我が心配で追い込めなかったのですが、ひと段落したのでこれから走り込んで行こうと思っています。

体育教師なので学校でも走っていますよ。この時期はスポーツテストがあり「20mのシャトルラン」をやるんです。これは徐々に早くなるドレミファソラシドの音階に合わせて20mをどれだけ折り返し走れるかという種目です。

僕はシャトルランを100回(2km)を1コマの授業で2本走るようにしています。1日に4コマの体育の授業があるときはトータルで16キロ、生徒にまじって一緒に走ります。生徒を鼓舞する意味合いもあります。「おじさんも頑張っているんだ。君たちが頑張れないはずはない」と。

最近はコロナの関係でマラソン大会が中止になっていますが、一昨年くらいまでコンスタントにマラソンもしていました。

――マラソンのベストタイムは?

2時間52分29秒です。47歳で出場した京都マラソンでした。市民ランナーにとっては「サブスリー」(3時間を切ること)がステイタスなのでそこは満足しているんですが、「サブエガ」というのがあって、この「エガ」は芸人の江頭2時50分さんのこと。2時間50分を切るのがまたひとつ壁なんですね。1キロを4分フラットで走り続けると達成できるんです。

――若い頃ではなく、47歳で3時間を切るのは凄いです!

そもそも僕がマラソンを始めたのは、父親をガンで亡くした6年前からなんです。

父親が毎日苦しいと言いながら命懸けで闘病しているのに、俺は何をのほほんと怠惰な生活を送っているんだ、と思ったんですね。毎日できることは何だろうと考えて、どんなことがあっても毎日10キロ走ろうと思った。それから毎日走り始めて、マラソンに出たら良い記録が出て優勝したりしたものだから、そこから本格的に走り始めたんです。

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