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ラグビー コラム 2021年4月2日

因縁の戦い。名門トゥールーズは天敵マンスターから18年ぶり勝利なるか。ハイネケン・チャンピオンズカップ

ラグビーレポート by 多羅 正崇
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ともに今大会で2連勝中。トゥールーズは第1節でウルスター(アイルランド)に29-22で勝利し、第2節で強豪エクセター・チーフス(イングランド)を28-0で完封した。

マンスターも第1節でハリクインズ(イングランド)に21-7、第2節では日本代表FB松島幸太朗が先発したクレルモン(フランス)を相手に、SO(スタンドオフ)JJハンラハンの24得点などで39-31の逆転勝利を収めた。

マンスターといえば、アイルランドらしい献身的な大型FWだろう。

19年W杯アイルランド代表が多く、ジャッカル名手のFLピーター・オマーニー、世界的エイトマンのCJスタンダーらも所属する。

同じく同国代表の長身SHコナー・マレーは、ここまで大会得点ランキング1位の30得点を挙げているプレースキッカー、SOハンラハンとハーフ団を組む。

こうしたアイルランド代表の豪華布陣を、国外の大物スターがさらに補強する。パナソニックでもプレーした南アフリカ代表のCTB(センター)ダミアン・デアレンディ、元HondaのLO(ロック)RGスナイマンらだ。

一方のトゥールーズは、フランス代表の中心メンバーが多く所属している。

キャプテンのHO(フッカー)ジュリアン・マルシャンは機動力溢れる現代型フロントロー。
そしていまや「世界NO1スクラムハーフ」をめぐる議論の常連となったSHアントワーヌ・デュポン、冷静沈着な天才SOロマン・ヌタマックらが居並ぶ。

ここに今大会でチーム最多10得点を挙げている19年W杯南アフリカ代表、トゥールーズでは抜群の人気を誇る「ポケット・ロケット」WTBチェスリン・コルビが加わる。メンバー表を眺めるだけでワクワクする豪華さだ。

マンスターはSOハンラハンのPG(ペナルティゴール)が大きな得点源。

トゥールーズは素早いセットアップで好守を続け、自陣でのペナルティを少なくしたいところだ。敵地の心理的圧力を跳ね返す、SHデュポンの巧みなゲームメイクにも注目したい。

大会4冠、2冠王者の豪華対決となったプレーオフ1回戦屈指の好カード「マンスター×トゥールーズ」は、4月3日(土)午後10:50からJ SPORTS 1で生放送、J SPORTSオンデマンドでLIVE配信される。

ちなみにチャンピオンズカップのマンスターは、本拠地トモンドパークで6年間負けがない(15勝、1分け)。トゥールーズは難攻不落の敵地で輝くことができるか。

文:多羅 正崇

多羅正崇

多羅 正崇

スポーツライター。法政二高-法政大学ではラグビー部に所属。大学1年時にU19日本代表候補に選出される。法政大学大学院日本文学専攻卒。現在は「ラグビーリパブリック」「Number web」等に記事を寄稿。ユーモアエッセイストとしても活動中。

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