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ラグビー コラム 2021年3月31日

東福岡が快勝、桐蔭学園が接戦を制して決勝進出。全国高校選抜ラグビー大会準決勝

ラグビーレポート by 斉藤 健仁
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その後は拮抗した状態が続いたが、20分、桐蔭学園がPGを決めて、10-0とする。大阪桐蔭も前半終了間際に相手ゴール前に迫り、スクラムを起点にSH杉山雅咲、SO長田荘平、WTB田積智陽(いずれも2年)とつないで、田積が右端に飛び込んで5点差として前半を折り返す。

後半、徐々に接点で優位に立ってきた大阪桐蔭のペースとなる。後半11分、相手陣でボールを動かして途中出場のWTB柴田憲真(1年)の折り返しのパスをSO長田が右中間にトライ、ゴールも自ら決めて12-10と逆転に成功する。

裏へのキックを押さえてトライを挙げた桐蔭学園CTB森

18分、やっと桐蔭学園も相手陣奥深くに攻め込み、アドバンテージをもらう。そのチャンスにSH小山田が裏にキックし、CTB森草知(2年)がグラウンディングし、ゴールも決まって桐蔭学園が17-12と再びリードした。

SH小山田は「FWもなかなか前に出られなくて、BKも(相手のディフェンスが)厚かった。味方がいると信じていたので、裏に蹴ろうと思いました」と破顔した。

その後、お互い得点を加えることができず、残り2分となったところで桐蔭学園がFWでボールをキープし、最後は外に蹴り出してノーサイドを迎えた。「桐蔭」対決は桐蔭学園が17-12で制して、前人未踏の4連覇へ王手をかけた。

敗れた大阪桐蔭の綾部正史監督は「選手たちは12月から3月までの4ヶ月間、努力してくれた。いい試合でした。トライ数も同じだったし、当然、勝ちたかった」。

「春先、こういったゲームができたのは次につながる。また対戦させてもらえるように努力するだけです」と悔しそうな表情を見せた。

3位表彰を受ける大阪桐蔭

キャプテンのCTB河村ノエル(2年)は「気持ちでも実力でも上回られた。ペナルティや簡単なミスで自分たちの形を崩してしまった。もう一度基本を見直します」と唇を噛んだ。

準々決勝に続いて、接戦を勝ちきった桐蔭学園の藤原秀之監督は「昨日(の準々決勝)もそうでしたが、不思議な勝ちです。勝たせてもらっている感じ」。

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