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ラグビー コラム 2021年3月31日

東福岡が快勝、桐蔭学園が接戦を制して決勝進出。全国高校選抜ラグビー大会準決勝

ラグビーレポート by 斉藤 健仁
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ゲームキャプテンSO楢本は「先輩が(花園で)同点で果たせなかった勝ちをチーム一丸で取りにいった。前半は厳しい戦いとなったが、ハーフタイムに監督、コーチ陣、選手と話して修正できました」。

そして「選抜で5年間、優勝から遠ざかっているので、先輩たち5年分の気持ちを乗せて優勝したい」と意気込んだ。

勝利した東福岡

藤田監督は「花園でああいう(21-21の引き分けの)試合をやって、いいゲームでしたが、それを置いて、勝ちたかった、勝敗をつけたかった」。

「花園では4年連続ベスト4だったし、選抜は過去4年、決勝にいっていなかった。この山を乗り越えれば成長できると思っていました」とホッとした表情を見せた。

敗れた東海大大阪仰星の湯浅大智監督は「フィジカルというより、(走るラインコースの)角度で(やられた)。全国のベスト4以上はやっぱり経験しないと」。

「負けは悔しい。今年のチームでどうやって戦うか。僕の指導者としての力不足を感じたので、僕が勉強して成長しないといけない。勝つ集団になる、勝つことを追い求めるために全力を尽くすことを丁寧にやりたい」と先を見据えた。

3位表彰を受ける仰星の薄田主将

また、キャプテンNO8(ナンバーエイト)薄田周希は「前半の最初、いい流れで入れたが、後半はフィットネスの差で相手にやられた。ベスト4からの戦いを甘くみていた」と肩を落とした。

2試合目は4連覇がかかる桐蔭学園と大阪桐蔭(大阪)の「桐蔭対決」となった。近年、名勝負を演じてきた両チームの戦いは、やはりクロスゲームとなった。

桐蔭学園のこの試合のテーマは「前に出る」だった。副将の1人SH小山田裕悟(2年)は「熱量、気持ちでやられたら絶対行かれるので、声を出すことも意識していた」と振り返る。

先制トライを挙げる桐蔭学園SH小山田

先制したのは、その桐蔭学園だった。前半6分、ボールを継続して左サイドでCTB今野椋平(2年)、FB矢崎由高(1年)、SH小山田とショートパスをつないで、小山田がトライ。CTB今野がゴールを決めて7-0とする。

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