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ラグビー コラム 2021年3月16日

キヤノン歓喜の今季初勝利。ヤマハ発動機のメモリアルマッチで快挙

ラグビーレポート by 多羅 正崇
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まずは長年キヤノンを支えてきた12年目の三友良平が背走しながら相手FB五郎丸にタックルを浴びせ、ノックオンを誘う。

このボールを途中出場のフィニッシャー、キヤノンのホセア・サウマキに渡り、無人エリアへ特大キック。元気いっぱいのサウマキはトップスピードに乗ると、捕球した相手を敵陣ゴール前で捕まえてターンオーバー。この日はサウマキのリザーブ起用も采配的中となった。

この場面で、途中出場の田中史朗が右へパスアウト。大外までボールを運び、センターとしての突破力もあるWTBマイケル・ボンドが後半37分、決定打となるトライを奪取。鍛えたフィットネスも奏功し、14人でトライを奪ってみせた。

SO田村キャプテンのゴール成功で40-32。その後に時間をうまく消費してノーサイド。新体制での初勝利に選手は雄叫びを上げた。

2敗目を喫したヤマハ発動機の堀川隆延GM兼監督は「いろんな思いのつまったゲームでしたが、勝利できなかったことは非常に残念。自分達に足りないものがたくさんあった」

「まずディフェンスは、ヤマハ発動機にある掟(おきて)を自分達で守れなかった。アタックにおいては、自分達のやりたいアタックをする時間が本当に少なかった。立つべきポジショニングをとれなかったことに尽きます」と敗因を語った。

ヤマハ発動機の次戦は、BYE(休みの週)を挟んで3月27日(土)。いよいよ開幕4連勝の18年度王者、神戸製鋼と東大阪市花園ラグビー場で激突する。

そして今季初勝利を挙げたキヤノンの沢木監督は「イーグルスのラグビーを――まだまだ下手くそですが――しっかり遂行する信頼する力は出てきたと思います」と前向きなコメントを残した。

今季2勝目が懸かるキヤノンの次戦は、同じ3月27日、神戸製鋼と1点差の激闘を演じた1勝3敗のリコーと、東京・秩父宮で相まみえる。

その秩父宮では、休養週の予定だった3月第3週の週末に試合が入った。

日本ラグビー協会は3月15日、雷雨の影響により中止となったトップリーグ第4節の東芝×サントリー(秩父宮)とNEC×日野(千葉・柏の葉)が、それぞれ3月20日(土)、21日(日)に決まったと発表した。2試合のチケットはあらためて販売される。

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