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ラグビー コラム 2021年2月21日

【ハイライト動画あり】トヨタ自動車、東芝の反撃をかわし開幕戦勝利。マイケル・フーパーがトップリーグデビュー

ラグビーレポート by 斉藤 健仁
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トップリーグ2021 第1節

【ハイライト】トヨタ自動車 vs. 東芝

途中から出場し、トップリーグデビューを飾ったFLフーパーは、「疲れた。フィジカルで、ボールの動きも速いゲームでした。最後までわからない激しい試合でした」とタフな試合を振り返りつつ、「今まで対戦相手だったリードと同じチームで戦って、初戦で勝って試合を終えることができるのは本当に嬉しい。最後まで我慢強く耐えることができたチームを誇りに思う」と胸を張った。

猛追するも、あと一歩及ばなかった東芝のトッド・ブラックアダーHCは、「厳しい状況の中でも最後までやりきった自分たちの選手を誇りに思います。ハーフタイムでブレイクダウンの修正を話し、立て直すことができた。今日のような試合ができたことはチームにとっても自信につながる」と、敗れたものの選手たちを称えた。

共同キャプテンのSH小川は、「ハーフタイムで修正して取り返すことができましたが、足りなかった。負けたのは悔しいですが、次の試合もあるので、しっかり切り替えていきたい」と前を見据えた。

後半に1トライを上げたリーチ

後半最後にトライをとって気を吐いたFLリーチは、「トップリーグ開幕して嬉しかった。フーパー、リードと対戦できて嬉しかったです」と、まず試合ができる喜びを語った。

そして「東芝にとってはFWコーチの湯原さんが亡くなって、今シーズンはとても大事なシーズン。今日、負けてしまったけど、試合の内容、80分間最後まで諦めず戦ったのは次につながる」と敗戦にも手応えを口にした。

コロナ禍で観客制限があるものの、戦前の予想通りの大接戦となったトヨタ自動車vs.東芝の開幕戦は、選手にもスタジアムやTVで見ているファンにも、トップリーグが再び始まった喜びに満ちた試合となった。

トヨタ自動車は、2月28日(日)の第2節、宮城県・ユアスタジアムで、開幕戦で快勝したNTTコミュニケーションズシャイニングアークスと戦う。次戦こそ初勝利を挙げたい東芝は、2月27日(土)、東京・秩父宮ラグビー場で、開幕戦で白星を飾ったクボタスピアーズと対戦する。

文:斉藤健仁/写真:谷本結利

斉藤健仁

斉藤 健仁

スポーツライター。1975年生まれ、千葉県柏市育ち。ラグビーと欧州サッカーを中心に取材・執筆。エディー・ジャパン全試合を現地で取材!ラグビー専門WEBマガジン「Rugby Japan 365」「高校生スポーツ」の記者も務める。学生時代に水泳、サッカー、テニス、ラグビー、スカッシュを経験。「エディー・ジョーンズ 4年間の軌跡」(ベースボール・マガジン社)、「ラグビー日本代表1301日間の回顧録」(カンゼン)など著書多数。≫Twitterアカウント

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