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ラグビー コラム 2021年2月18日

TJ・ペレナラ(NTTドコモ)、トップリーグでの抱負とオールブラックス「ハカ」の秘密を語る

ラグビーレポート by 斉藤 健仁
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トップリーグ2021世界のスター

TJ・ペレナラ選手インタビュー(NTTドコモ)

2016年のアルゼンチン代表戦で初めてハカをリードしたペレナラだが、オールブラックスにおいて、そのハカをリードする人はどうやって決めるのか。ペレナラによれば、必ずしもマオリの血を引いている選手である必要はなく、オールブラックス内での「マナ」(人間としての価値、徳)があるかどうかで決まるという。

「どのくらいチームに貢献しているか。どれだけ他の選手たちから信頼されているか。ハカをリードする能力があるか。それらをすべて満たしていることが必要です。かつてキャプテンを務めた、キアラン・リード(トヨタ自動車)、リッチー・マコウ、タナ・ウマンガもハカのリードを担っていました。それは彼らがとてもチームで尊敬されていた証です」。

そしてオールブラックスのハカといえば、「カマテ」と「カパオパンゴ」の2つがあることで良く知られている。試合前に「今日はどちらが見られるのだろうか」と楽しみにするファンも多いはずだ。だが、どちらのハカを披露するかは、1つの例外だけを除いて明確な決まりはないという。

「ウェリントンで行われる試合は、必ず『カマテ』になります。というのもこのハカはマオリの酋長テ・ラウパラハによって作られたもので、彼はウェリントンの地域の出身なのです。これだけが唯一のルールです。しかし、それ以外はキャプテンと、今だったらハカをリードする自分が試合の前日に話します」。

どちらのハカがいいのか決めるのには理由は必要ない。ペレナラは「私たちは、ただその週はどちらの気分かを伝えます。対戦相手とか試合の種類などはまったく関係ありません。ただ、単にどちらをやりたい気分かを告げる。(キャプテンと私の)2人が同じであればそれでいいですが、違う意見の場合は話します。その時も単にどう感じているかを話します」と説明した。

日本の文化と同時に、日本のラグビーにも惹かれたというペレナラだが、日本のSHをどのように見ているのか。

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