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ラグビー コラム 2021年2月18日

速攻のパナソニック。愚直なリコー。トップリーグ2021開幕節で激突!

ラグビーレポート by 多羅 正崇
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ハーフ団は28歳のSH内田啓介、26歳のSO松田という中高の先輩後輩コンビ(京都・陶化中-伏見工)。そして先発ウイングには、医師を目指すため今季限りで現役を引退する福岡が入った。

リコースターティングメンバー

近年成長著しいリコーは、チームOBの神鳥裕之監督のもと、CTB濱野大輔、NO8/FL松橋周平という同期コンビを共同主将に据える。

リコーといえば、“事務機ダービー”キヤノン戦などで見せる、泥臭く愚直なファイト。ゴール前などでの驚異的な守備力に感動を覚えた経験は一度や二度ではない。

そんなリコーは、今季のチームスローガンに「BIGGA」(BACK IN GAME,GO AGAIN)」を掲げる。

共同主将のNO8/FL松橋はスローガンの意図をこう語った。

「自分の仕事が終わったらすぐ次の仕事に行く。ボールを持っていないところでどれだけエフォート(努力)するかにこだわっています」

全員がピッチに立ち続け、泥臭く働き続けるラグビーが今季も見られそうだ。

リコーにとってトップリーグで4度の載冠を果たしているパナソニックは格上。しかし2018年度の第6節ではリコーが堅守から勝機を呼び込み、26-17で勝利。パナソニックのホーム(群馬・太田)での連勝記録を30でストップさせる快挙だった。

「僕たちに苦手意識はあるはずです」とは、リコーの松橋共同主将。果たしてどんな結末が待っているのか。

リコーの先発メンバーは、FW第1列が帝京大卒のPR西和磨、13年目のベテランHO森雄基、12年目のPR柴田和宏。

共同主将の松橋がゲームキャプテンを務め、背番号7を背負う。背番号8は大東大卒のタラウ・ファカタヴァだ。

スタンドオフは新加入のアイザック・ルーカス。オーストラリアの高校・U20代表を経験したエリートだ。共同主将の濱野は12番をつけて先発する。

リザーブには元明大主将の武井日向、NZ帰りの二十歳・メイン平という注目ルーキーが名を連ねた。

ホワイトカンファレンスで注目の好カード「パナソニック ワイルドナイツ×リコーブラックラムズ」は2021年2月20日(土)午後1:50からJ SPORT 3で生放送、J SPORTSオンデマンドでLIVE配信される。

いよいよ待ちに待ったトップリーグの開幕だ。選手の一挙手一投足、熱いプレーを堪能したい。

文:多羅 正崇

多羅正崇

多羅 正崇

スポーツライター。法政二高-法政大学ではラグビー部に所属。大学1年時にU19日本代表候補に選出される。法政大学大学院日本文学専攻卒。現在は「ラグビーリパブリック」「Number web」等に記事を寄稿。ユーモアエッセイストとしても活動中。

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