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ラグビー コラム 2021年2月16日

稲垣啓太はプレーで伝える。 過去最高の仕上がりで臨む新シーズン

村上晃一ラグビーコラム by 村上 晃一
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インタビュー動画

稲垣啓太選手インタビュー|ラグビー トップリーグ2021 パナソニックワイルドナイツ

──コロナ禍で筋肉量や体重などを維持するのは大変でしょう。
「トレーニング、食事、睡眠が大事だと思っています。この中でトレーニングと食事に絞れば、僕は食事7、トレーニング3くらいの比率で食事を重視しています。筋力トレーニングとは、簡単に言えば筋肉を傷めつけてその回復によって成長を促すものです。成長するためには栄養がなければいけない。だから僕は栄養に重きを置いて、日頃の食生活に気を使っています」

──食べないようにしているものはありますか。
「揚げ物は食べないです。ただ、揚げ物にも栄養素はあって、いろいろ試した結果、僕の体には合わなかったということです。食事については個人差があるので、食べ物のアレルギー検査もしました。2か月以内で食べた食材をすべて洗い出して調べると、自分に合う食材、合わない食材の数値が出てきます。0~100まで数値があって、合わない食材を疲れているときに食べると体調を崩すきっかけになることもあります。脂肪に代わりやすい食材も分かります」

──筋力測定の数値などはどうですか。
「数値的にはいまだに成長しています。トレーニングがしっかりできているということです。コロナ禍では家でトレーニングするしかない時期がありました。家だから体が鈍ってしまったという言い訳はしたくなかったので、必要な器具をかき集めました。その結果、全体練習が始まるときには、以前よりも仕上がった体で入ることができました。ここは意識の差が出るところだと思いますが、プロ選手は結果を残さなければ評価されません。自分が生き残っていくために、何をしなければいけないのかを考えると、家でやれることは山のようにあります。それをできるかぎりやったということです」

──トップリーグ開幕が迫りました。去年のパナソニックワイルドナイツとの変化はありますか。
「チームとしての変化は、みんな、よく喋るようになりました。こんなに喋る選手だったかな、と思うことがよくあります。最初は久しぶりにみんなで集まって嬉しかったのかもしれませんが、落ち着いた後も、話す能力、タイミング、量が向上し、コミュニケーションの質が高くなっているのは間違いないです。これは新人、若手選手も含めてのことです。大西樹(流経大卒、3年目)なんて、どこにいても喋っていますね。メンタルの強い選手があれだけ喋ってくれるとチームとしては心強いです」

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