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ラグビー コラム 2021年1月19日

36年ぶり関西勢の優勝。初のラグビー大学王者に輝いた天理大学、優勝記念祝勝対談

ラグビーレポート by 斉藤 健仁
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前列左から小松監督、松岡主将、フィフィタ副将、後列左から中尾関西リーグ委員長、関西協会・萩本会長、藪木事務局長

天理大学で3年間のコーチを経て、25年間監督を続けている指揮官は、それまでを振り返って、「(まずCリーグから)Bに上がって、Aに上がって復活するまで10年くらいかかりました」。

「Aに上がって、また関西で優勝するのに10年、そして2011年に大学選手権で準優勝して、この10年間、優勝を目指していた。トータルで28年ですが、目標は常に目の前にあったので、同じことを10年前も、20年前もやっていたという感じでした」と振り返った。

また、本気で日本一を目指すようになったのは、立川直道主将(現・清水建設)の代で、35年ぶりに関西王者に輝いたことが大きかったという。

「(立川)直道がキャプテンのときにいろいろ改革してくれました。食事、練習を全部、学生中心に率先してやってくれた。そして(翌シーズン)弟の(立川)理道(クボタ)がキャプテンの代に大学選手権で準優勝した。その頃から目標が日本一になりました」。

今季、関西大学リーグから徐々に調子を上げて初優勝したことに関し、松岡主将は、「1年生から出ている選手がたくさんいて、『今年はいいチームだな、負けたらもったいないな』と思っていました。優勝できる確信はなかったが、1試合1試合、フォーカスして、1試合1試合勝ちに行くマインドの方が強かった」と語った。

また、フィフィタ副将は、「みんなが助けあって、決勝までチームが1つになれた。スローガンは『一手一つ』なので、1つにならないと優勝できないと思っていたので、決勝が終わって、1つになったなと思いました」としみじみと話した。

続いて、小松監督は主将、副将についての印象を語った。松岡主将に関しては、「試合後のインタビュー、そのままの人間です。彼がいないとスクラム練習の元気なくなるくらいで、いつも声を出して、みんなを鼓舞する。自分自身が先頭立って、決勝戦は満身創痍だったが、まさに松岡だなと思いました。みんなを引っ張ってくれた」と称えた。

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