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ラグビー コラム 2020年11月2日

関西学院大学、31歳の若き指揮官がさらなる高みを目指す。ラグビー関西大学リーグチーム紹介

ラグビーレポート by 斉藤 健仁
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学生が主体となって部を運営する

小樋山監督は「関西学院大学は、学生主体がアイデンティティであり、それを変えることはないですし、強みと選手たちには言い続けていました。制限が厳しい中、自分たちでできることを考えてやろうと各自に任せていましたし、4年生が中心となってトレーニングを厳しくやってくれていた」と話す。

6月末、大学側からコンタクトは禁止だが、20人以下の練習は許可された。しかし、ラグビー部に限らず他の部活も同様、「学生の安全第一」ということで、それ以上の制限解除はなかなか進まず、もちろん合宿も行うことができなかった。

大学の中ではもっとも厳しい制限も9月中旬に入ってやっと緩和されて、60人で全体練習ができるようになり、10月に入って初めて部内マッチを行った。そして10月25日、交流戦で昇格組の関西大学と対戦し、26-24で勝利。関西大学Aリーグ開幕の前に、やっと初の実戦を踏むことができたというわけだ。

HO竹内キャプテン曰く「年齢が近くて話しやすい」という小樋山監督がより上位に進出するためアタックを整備し、セットプレーの強化も重ねた。「最後まであきらめず、オールブラックスのように80分間戦い続けるラグビーを目指しています」(竹内キャプテン)。

昨シーズンを経験したメンバーが多いFW(フォワード)から見ていこう。第1列はキャプテンHO竹内を筆頭に、PR(プロップ)榊優樹、小寺晴大、田畑司に、FWリーダーの伊ヶ崎瑛太(いずれも4年)、齊藤遼太(3年)らが先発を争い、新人の西村優希(京都成章)も将来が楽しみな存在だという。

LO(ロック)は渡邉蓮(4年)、そして1年生の野矢健太郎(石見智翠館)と濱崎真一(関西学院)の2人が争っている。「1年生の2人はかなりいい」と小樋山監督も期待しているルーキーだ。 

バックローは、FL(フランカー)は魚谷勇波(3年)、上條元也(4年)、冨岡青(4年)が争い、NO8(ナンバーエイト)には、竹内キャプテンもボールキャリアとして期待する松田進太郎(3年)が入りそうだ。特に冨岡は昨年、タックルの強さや運動量を評価され、CTB(センター)からFLに転向した選手で、FWに転向して2年目の今年は存在感を示しそうだ。

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