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ラグビー コラム 2020年10月7日

【ハイライト動画あり】慶應義塾大学、流れを手放し筑波大学に敗戦。ラグビー関東大学対抗戦

ラグビーレポート by 慶應スポーツ新聞会
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公式戦デビューを果たしたFB山田

この試合が初出場となったFB山田響(総1・報徳学園)は、最後尾から果敢に攻撃参加しチャンスメイク。その他の選手も攻守に渡って全員が粘りのプレーを見せ、幾度となく筑波大フィフティーンを脅かした。それだけにゴール前での反則やキックのコントロールミス、ハンドリングエラーの多さが悔やまれる。

副将・三木亮弥(環3・京都成章)が「自分たちが準備してきたことを出しきれなかった」と語ったように、流れを自ら手放してしまったことが、この試合の敗因だろう。

個々の能力の高さは既に遺憾なく発揮されており、栗原監督も「チャンスの際の丁寧さや他の選手のフォローなどに課題がある」と振り返った上で、「チャンスを作ることができたということをポジティブに捉えたい」と前向きだ。

次戦は10月11日(日)、慶應義塾大学グラウンドに日本体育大学を迎え、無観客で行われる。日体大は、帝京大学に10-98で大敗しているものの、チームの主力選手であるハラトア・ヴァレイアやミキロニ・リサラを欠いた中での結果であり、一切油断はできない。

さらに昨年の対戦で慶大は、日体大の攻撃的な展開ラグビーにロスタイムで逆転を許し、2008年以来の敗北を喫した。筑波大戦に加え、この日体大戦での敗戦が痛手となり、22年ぶりに大学選手権出場を逃すという結果にもつながってしまった。昨シーズンのリベンジのためにも、次戦の日体大戦はより一層重要な試合となる。

例年以上にタイトなスケジュールの中で、初戦を落とした慶大に残された時間は多くない。課題を乗り越え初勝利をもぎ取れるのか。栗原体制2年目の逆襲に期待がかかる。

文:栗栖翔竜/写真:堀内大生、松嶋菜々美(慶應スポーツ新聞会)

ラグビー関東大学対抗戦2020

【ハイライト】慶應義塾大学 vs. 筑波大学

慶應スポーツ新聞会

慶應スポーツ新聞会

慶應義塾大学文化団体連盟所属の公認サークル。通称ケイスポ。全40ある体育会の取材から記事の執筆、年7回の新聞製作まで全て学生の手で行う塾内唯一のスポーツ新聞サークル。部員数約50名、35年の歴史を持つ。»慶應スポーツWebサイト

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