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ラグビー コラム 2020年8月10日

「海外の選手と試合するのが普通になった」。堀江翔太、大野均、齋藤直人が語るサンウルブズの功績

ラグビーレポート by 斉藤 健仁
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最年長で参戦した大野均

大野さんは「スーパーラグビーはテストマッチとは違う新鮮さがあった。このチームが成功するのか否定的な意見も多かったが、それを覆すには自分たちのパフォーマンスしかないとみんな思っていた」。

「短い準備期間だったが、いいチームができていた。2万人近いお客さんが入ってくれた。ライオンズには2019年ワールドカップで優勝したメンバーが多くいた。その相手に恥ずかしくない試合できていたので、サンウルブズが世界で戦えることができていた」と振り返った。

サンウルブズが日本代表の躍進に貢献した点を具体的に問われて、大野さんは自身の経験と重ねつつ、「テストマッチレベルの試合をコンスタントにできるようになったこと。南アフリカへの移動や、南半球でのタフなツアーを高い強度でやったことで選手は鍛えられた。(また特に)やっぱりメンタル(が鍛えられた)」。

「スーパーラグビー参戦前は年間に世界の強豪との対戦が限られていた。だから若い選手が、自分がどれだけできるのか不安を抱えながら臨むことが多かった。それがスーパーラグビーで世界の立ち位置を認識できたし、フィジカル、スピードを体感できた」と話した。

新型コロナウィルスの影響で中断した2020年シーズン、早稲田大学4年として参戦したSH齋藤は外国人選手が多いチームでプレーして、「チームメイト含めて外国人選手の中でプレーできたことは、経験としてもそうですし、実践できたことが大きかった。ラグビーだけでなく、他の文化を学ぶ過程でお互いを知ろうとするところがよかった」と振り返った。

また、限られた試合の中で、成長した点に関して齋藤は「スーパーラグビーアオテアロアやAUをJ SPORTSで見ていると、あのようなチームを相手にして戦っていたと思うと自信につながると思います」。

「(個人としては)一番はフィジカル。その差をどう埋めるか、逆に体格をどう活かすかを考えていきたい。(また世界と)戦えるのはフィットネスとキックとパスの精度。まだまだ伸ばさなければ、さらに強みにしていきたい」と話した。

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