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ラグビー コラム 2020年7月16日

ハリケーンズvs.ブルーズ、首位追撃に向け2位と3位の直接対決。スーパーラグビー2020 アオテアロア

ラグビーレポート by 斉藤 健仁
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一方のブルーズは、開幕戦から3連勝と好調をキープして、先週はスーパーラグビー3連覇中の王者のクルセイダーズに挑んだ。後半逆転されて、15-26と初黒星を喫したものの、3勝1敗で2位となっている。ブルーズはそのクルセイダーズ戦から、FW(フォワード)2名、BK(バックス)1名を変更した。

HOのジェームズ・パーソンズが脳震盪のため、カート・エクランドがスターターに入り、FLに入っていたアキラ・イオアネが、ホスキンス・ソトゥトゥに替わってNO8にシフト。6番はアーロン・キャロルが務めることになった。

それ以外のFWは、PRアレックス・ホッジマン、代表のPRオファ・トゥウンガファシ、キャプテンでLOのパトリック・トゥイプロトゥ、クルセイダーズで活躍するCTBジャックの双子の弟ジョシュ・グッドヒュー、FLダルトン・パパリイは引き続き先発する。

BKは、SHフィンレー・クリスティー、SOオテレ・ブラックのハーフ団、CTBはハリー・プラマーと、NO8アキラの弟でニュージーランド代表のリーコ・イオアネの2人が引き続き先発する。

WTBマーク・テレアと両翼を担うのは、ケガのケレリブ・クラークに替わって21歳のフィジー出身のエモニ・ナラワとなった。FBには来年はサントリーでプレーすることが決まった、オールブラックスのスター選手・ボーデン・バレットが連ねた。

神戸製鋼でプレーしていたレジェンド、SOダン・カーターのベンチ入りが期待されたが、ふくらはぎの痛みのため、大事をとって今週は見送られた。また、LOのジェラード・カウリー トゥイオティがベンチから出場すれば、スーパーラグビー50キャップとなる。

ブルーズのレオン・マクドナルドHCは「セットピース、接点、それにキックには自信を持って、このビッグマッチに臨みたい。ハリケーンズのフィジカルなラッシュディフェンスに警戒してカウンター攻撃をしたい」と話した。ブルーズはFWで優位に立ち、試合をコントロールしたいところだ。

ブルーズは昨年まではハリケーンズに5連敗だったが、今年は3月7日に行われた「スーパーラグビー」の試合で24-15、6月14日の「アロテアロア」でも勝利し、連勝中だ。2003年以来の対ハリケーンズ3連勝で首位クルセイダーズ追撃なるか。それともハリケーンズがホームでリベンジを果たし、ブルーズを抜いて2位に浮上するか。

残り5節、互いに負けられない一戦は、ハリケーンズのホームであるウェリントンのスカイスタジアムでキックオフされ、7月18日(土)午後3:55より、J SPORTS 1で生中継J SPORTSオンデマンドでLIVE配信される。

文:斉藤健仁

斉藤健仁

斉藤 健仁

スポーツライター。1975年生まれ、千葉県柏市育ち。ラグビーと欧州サッカーを中心に取材・執筆。エディー・ジャパン全試合を現地で取材!ラグビー専門WEBマガジン「Rugby Japan 365」「高校生スポーツ」の記者も務める。学生時代に水泳、サッカー、テニス、ラグビー、スカッシュを経験。「エディー・ジョーンズ 4年間の軌跡」(ベースボール・マガジン社)、「ラグビー日本代表1301日間の回顧録」(カンゼン)など著書多数。≫Twitterアカウント

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