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ラグビー コラム 2020年5月15日

ラグビー王国ニュージーランドの矜持。 世界に先駆けプロリーグを再開! 最強の5チームがフィールドを駆けまわる

村上晃一ラグビーコラム by 村上 晃一
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スーパーラグビー第7節までのNZカンファレンスの順位は、1位クルセイダーズ、2位ブルーズ、3位チーフス、4位ハリケーンズ、5位ハイランダーズ。スーパーラグビーが中断されて以降、チーム練習はできておらず、各チームは約1カ月という短い準備で体調管理を徹底しながらチームを仕上げることになる。いかに効率よくトレーニングできるか、コーチ陣の手腕が大きく影響しそうだ。

王者クルセイダーズは、LOスコット・バレット、SOリッチー・モウンガ、CTBジャック・グッドヒュー、WTBセヴ・リースほかオールブラックスがずらり。オールブラックスのキャプテンに決まったサム・ケインは、チーフスのキャプテンでもある。今季好調だったブルーズには、オールブラックスのトライゲッター、リーコ・イオアネがいる。ハリケーンズは、SHのTJ・ペレナラが抜群の存在感でチームを引っ張る。「アオテアロア」の開幕が発表された後、日本でも人気の高いオールブラックスのWTB/FBネヘ・ミルナースカッダーが移籍先のフランスから帰国し、ハイランダーズ入りすることが発表されNZファンを喜ばせた。今季不振だったハイランダーズを活性化することができるのだろうか。

6月13日の開幕カードはハイランダーズ対チーフス(ダニーデン)、14日はブルーズ対ハリケーンズ(オークランド)が相対する。クルセイダーズはお休み。NZラグビーは、フィールドを縦横無尽に走り回るハイテンポのプレーが魅力だ。日本のファンにとってはトップリーグでプレーした馴染みの選手も多く、親しみを持って楽しめるだろう。日本ではまだラグビーが行われていない。ラグビーが観られる幸せをかみしめつつ、躍動感のあるスピーディーなプレーを堪能したい。


文:村上晃一

村上晃一

村上 晃一

ラグビージャーナリスト。京都府立鴨沂高校→大阪体育大学。現役時代のポジションは、CTB/FB。86年度、西日本学生代表として東西対抗に出場。87年4月ベースボール・マガジン社入社、ラグビーマガジン編集部に勤務。90年6月より97年2月まで同誌編集長。出版局を経て98年6月退社し、フリーランスの編集者、記者として活動。

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