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ラグビー コラム 2020年3月19日

スーパーラグビーの再開が、待ちきれないっ。 そんなときは、これ。「サンウルブズ勝ち見せ!」 初勝利から劇的逆転まで、歓喜の瞬間を堪能しよう。

村上晃一ラグビーコラム by 村上 晃一
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2018年 香港で行われたストーマーズ戦に勝利したサンウルブズ

もう一つ筆者の印象に強く残っているのは、2018年5月19日、香港で行われたストーマーズ戦だ。このシーズンは、日本代表のジェイミー・ジョセフヘッドコーチが、サンウルブズの指揮を執った。NO8ビリー・ブリッツ、SH流大が共同キャプテンとなり、稲垣啓太、リーチ マイケル、ピーター・ラブスカフニ、松島幸太朗らが参加。日本代表との連動がより緊密になっていたが、一方で、SOヘイデン・パーカー、CTBマイケル・リトルが活躍した。ストーマーズ戦では、堀江、リーチに加えて、SH田中史朗、CTBラファエレ ティモシー、WTB福岡堅樹も先発し、大接戦を繰り広げる。

ストーマーズには、RWC2019で世界王者となった南アフリカ代表のFLピーター=ステフ・デュトイ、CTBダミアン・デアリエンディ、そして、今季はサンウルブズで活躍しているJJ・エンゲルブレヒトがいた。前半はサンウルブズが追う展開。痛いほどの日差しが降り注ぐなかで互いにミスも出たが、サンウルブズはスピーディーにボールを動かし続けた。23-23の同点で迎えた終了間際、サンウルブズはストーマーズの攻撃を食い止め、HOジャバ・ブレグバゼのターンオーバーから福岡の快走でチャンスを作る。最後の攻撃は見どころ満載。途中出場のCTB田村優も仕事をした。そして、パーカーのドロップゴール。胸のすく勝ち方は何度も見てもいいものだ。

このほか、初のアウェイ戦勝利(2018年、対チーフス戦)や、ワラターズ戦(2019年)でのセミシ・マシレワのハットトリックからの「エガちゃんポーズ」など、思わず笑みがこぼれるシーンがずらり。サンウルブズロスの皆さんには必見のラインナップだ。

文:村上 晃一

村上晃一

村上 晃一

ラグビージャーナリスト。京都府立鴨沂高校→大阪体育大学。現役時代のポジションは、CTB/FB。86年度、西日本学生代表として東西対抗に出場。87年4月ベースボール・マガジン社入社、ラグビーマガジン編集部に勤務。90年6月より97年2月まで同誌編集長。出版局を経て98年6月退社し、フリーランスの編集者、記者として活動。

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