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ラグビー コラム 2020年2月3日

14人のパナソニックがキヤノンを圧倒し4連勝。トップリーグ第4節

ラグビーレポート by 斉藤 健仁
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写真:MOMに選出されたライリーのオフロードパス

この試合のMOM(マン・オブ・ザ・マッチ)には、トライやアシスト活躍したパナソニックのCTBライリーが選出された。

ライリーは「僕自身がいいパフォーマンスをしたというより、チーム全員が頑張った成果。今のチームがひとつになっている。選手の間はもちろん、ゲームプランに対してもチーム全体が信じて、共有してプレーをしていました」と胸を張った。

写真:キヤノンのクッツェーHCと嶋田主将

大敗したキヤノンのアリスター・クッツェーHC(ヘッドコーチ)は、「非常に残念なパフォーマンス。ポジティブに受け止める要素はないパフォーマンスだった」。

「我々のチームはエナジーが試合を通して欠けていた部分があったし、ほかの試合に比べてエナジーが感じられない面が多く見られた」と落胆した。

キャプテンのFL嶋田直人は、「14人のパナソニックに15人のキヤノンが負けた。キヤノンの方は4試合で一番、よくないパフォーマンスだった」。

「まだまだシーズンが続くので、この負けからさらに成長できるように、しっかりリカバリーして、チームを見つめなおして分析して次の試合に向かっていきたい」と肩を落としつつも前を向いた。

写真:パナソニックのディーンズ監督、堀江ゲームキャプテン

一方、パナソニックのロビー・ディーンズ監督は、「チームはチャレンジを突き付けられたが、チームは勇敢に戦い、そのチャレンジにいいレスポンスができた」。

「リーダー陣がいいゲームマネジメントをしたり、コントロールしたりして、こういう結果になった。このレッスンを今後に活かしていきたい」と数的不利な中での快勝に笑顔を見せた。

退場となったHO坂手に代わって入ったゲームキャプテンのHO堀江翔太は、「14人になって焦って、やらなければいけないこと以外のことをしだすと、もっとチームが崩れるので、注意して話して入った。なんとか結果が出てよかった」と安堵の表情を見せた。

次週はトップリーグが休みとなるため、第5節は2月15日(土)16日(日)に行われる。2勝2敗となり、勝ち点9で10位に順位を下げたキヤノンは、15日(土)に、埼玉県・熊谷ラグビー場で11位のHonda HEATと対戦する。

また、4連勝で勝ち点20と単独首位に立つパナソニックも15日(土)、ホームの熊谷ラグビー場で、同じく全勝中で3位につけている東芝ブレイブルーパスと激突する。

文/写真:斉藤健仁

ジャパンラグビー トップリーグ2020

【ハイライト】キヤノンイーグルス vs. パナソニック ワイルドナイツ

斉藤健仁

斉藤 健仁

スポーツライター。1975年生まれ、千葉県柏市育ち。ラグビーと欧州サッカーを中心に取材・執筆。エディー・ジャパン全試合を現地で取材!ラグビー専門WEBマガジン「Rugby Japan 365」「高校生スポーツ」の記者も務める。学生時代に水泳、サッカー、テニス、ラグビー、スカッシュを経験。「エディー・ジョーンズ 4年間の軌跡」(ベースボール・マガジン社)、「ラグビー日本代表1301日間の回顧録」(カンゼン)など著書多数。≫Twitterアカウント

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