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ラグビー コラム 2020年1月27日

昨季の決勝カード、神戸製鋼がサントリーを破り開幕3連勝

ラグビーレポート by 斉藤 健仁
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写真:MOMのPR中島イシレリと新加入のCTBラファエレ

1月26日(日)、王者・神戸製鋼コベルコスティーラーズ(2勝)とサントリーサンゴリアス(1勝1敗)の優勝候補同士が激突。トップリーグ第3節で最も注目を集めた。

試合前には前座として、1995年、2011年に大震災の被災地となり、ラグビー日本選手権で、ともに7連覇を果たした神戸製鋼と新日鉄釜石のOB選手によるレジェンドマッチも開かれた。

神戸製鋼とサントリーは昨シーズンのプレーオフの決勝カードである。それだけでなく両チーム合わせて2019年ワールドカップに出場した9名のラグビー日本代表選手が名を連ねる。

さらに昨年のワールドカップでも活躍したニュージーランドやオーストラリア代表選手などのスター選手が登場することもあり、ワールドカップ会場だったノエビアスタジアム神戸には歴代4位、神戸で行われたトップリーグでは過去最高の2万6312人の観客が集まった。

神戸製鋼のキックオフで始まった試合は、神戸製鋼に3連敗中で、優勝争いのためにはなんとしても勝ちたいサントリーが積極的に攻めていく。

前半4分、サントリーが敵陣右ラインアウトからマイボールをキープし左に展開すると、中央でSO(スタンドオフ)田村煕が抜け出し、そのまま左中間にトライ。SO田村は自身でゴールも決めて、アウェイのサントリーが0-7と先制する。

神戸製鋼も10分、元ニュージーランド代表のSOダン・カーターのPG(ペナルティゴール)で3点を返し、3-7とする。その後、お互いに敵陣まで攻め込むも、相手の守備の前になかなか得点を奪うことができない。

すると16分、サントリーはハーフウェイライン付近でのラインアウトから右に展開。SH(スクラムハーフ)流とSO田村のループから中央でFB(フルバック)松島幸太朗が抜け出すと左サイドのWTB(ウィング)テビタ・リーにパス。

リーがそのまま滑り込んで左隅にトライかと思われたが、TMO(テレビジョンマッチオフィシャル)の結果、ノックオンと判定され、追加点はならなかった。

それでも、サントリーのアタックの時間が続き、20分、敵陣左ラインアウトからモールで中央まで押し込んでいき、ラックから右に持ち出すと相手がたまらず反則。SO田村がPGを決め、サントリーが10-3とリードを広げる。

だが24分、神戸製鋼は日本代表FB(フルバック)山中亮平がカウンターで抜け出すと、そのままボールを継続し、ゴール前に迫り、最後は山中がトライ。SOカーターのゴールも決まり、ホームの神戸製鋼が10-10と同点に追いつく。

それでも、サントリーは、33分にSO田村のPGで13-10とし再びリードする。だが、直後の35分、神戸製鋼は再びボールを継続し、中央でLO(ロック)張碩煥が抜け出し、最後はFL(フランカー)トム・フランクリンがゴールポスト左にトライ。

SOカーターのゴールも決まり、17-13とすぐに神戸成功がスコアをひっくり返す。その後はお互いにPGを決め合って、神戸製鋼が20-16とリードして前半を折り返した。

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