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ラグビー コラム 2019年11月29日

慶應義塾大学、今季ラストゲームの帝京大学戦に挑む。ラグビー関東大学対抗戦

ラグビーレポート by 慶應スポーツ新聞会
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写真:攻守で躍動したFL山本凱(経2・慶應義塾)

この秋1番ともいえるプレーを見せて勢いに乗る慶大は、今年度最後の公式戦となる帝京大学戦に臨む。

今季の帝京大は、すでに早大、明大に敗れたため、対抗戦優勝の可能性が消滅し、3位に決まった。だが、10日(土)の早大戦では5トライを挙げるなど、その実力はあなどれない。

ワールドカップに伴う対抗戦休止期間であった10月には、慶大は帝京大との練習試合を行った。秋にチーム全体で力を入れて強化したブレイクダウンで優位に立ち、前半を7-7のロースコアでの同点で折り返した。

しかし、「(後半に)一気に流れを持っていかれて、そのままズルズル終わってしまった」とPR(プロップ)大山祥平(経3・慶應)が振り返ったように、体力的にも精神的にも消耗した後半の戦い方や、選手が入れ替わった際の連携など課題が残り、12-29での敗戦となった。

もちろん、対戦から1ヶ月を経て帝京大も課題の修正に取り組んでいることは間違いない。

しかし、あの試合で見せたブレイクダウンでの強さ、秋になって安定感を増したセットプレー、そして、早慶戦で見せたような慶大伝統の低く突き刺さるタックルと、試合終了まで攻め続ける姿勢。

ここにきて、やっとチームの状態は良くなっている。目指してきたラグビーを80分間続けることができれば、格上相手でも勝利は見込めるだろう。

ワールドカップでの日本代表の躍進によって日本列島を巻き込んだラグビーブームの中、日本ラグビーのルーツ校・慶大は苦しい戦いが続いた。

例年より早く迎える、黒黄軍団最後の公式戦。前週の早慶戦で見せた慶大伝統の泥臭く、愚直なプレーをもう一度実現し、笑顔で締めくくりたい。

文/写真:竹内大志(慶應スポーツ)

【関東大学対抗戦】

◆11月30日(土)
・午前11:30 帝京大学 vs. 慶應義塾大学 秩父宮
・午前11:30 日本体育大学 vs. 成蹊大学 江戸川陸上
・午後2:00 筑波大学 vs. 青山学院大学 江戸川陸上

◆12月1日(日)
・午後2:00 明治大学 vs. 早稲田大学 秩父宮

◆順位 ※4位までが大学選手権出場
1位 明治大学 6勝0敗
1位 早稲田大 6勝0敗
3位 帝京大学 4勝2敗
4位 筑波大学 3勝3敗
*****
5位 日本体育 2勝4敗
5位 慶應義塾 2勝4敗
7位 青山学院 1勝5敗
8位 成蹊大学 0勝6敗

ラグビー関東大学対抗戦2019

【ハイライト】早稲田大学 vs. 慶応義塾大学

慶應スポーツ新聞会

慶應スポーツ新聞会

慶應義塾大学文化団体連盟所属の公認サークル。通称ケイスポ。全40ある体育会の取材から記事の執筆、年7回の新聞製作まで全て学生の手で行う塾内唯一のスポーツ新聞サークル。部員数約50名、35年の歴史を持つ。»慶應スポーツWebサイト

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