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ラグビー ニュース 2019年10月19日

ウェールズvs.フランス、欧州の伝統国がベスト4を賭け激突。ラグビーワールドカップ2019

ラグビーレポート by 斉藤 健仁
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フランスのメンバーは、トンガ戦で出場しなかったキャプテンのHO(フッカー)ギエム・ギラドが先発復帰、フィジー出身のWTBアリベルティ・ラカはメンバーには入らずガエル・フィクーが起用された。

ハーフ団はSHアントワーヌ・デュポン、SOロマン・ヌタマックが先発し、ベテランのSOカミーユ・ロペズはベンチから出場を伺う。

FB(フルバック)にはベテランのマクシム・メダールが入った。先発の15名はLOがアルテュール・イトゥリアからベルナール・ルルーに変わった以外は、プール初戦のアルゼンチン戦と同じメンバーとなった。

フランスのジャック・ブリュネルHCは、「プール最終戦がなくなったことは、休養が取れたこと以上に、リズムを立て直さなければいけない部分も大きいので、メリットかどうかはわからない」と言いつつも、

「ウェールズは戦略的にはプール戦と同じだ。オーストラリア戦の時のように、前半の早い時間に激しいディフェンスでプレッシャーをかけてこようとするだろう」。

「しかし、この直近の試合を見ていると、我々にも勝機は大いにあるように思います」と自信をのぞかせた。

ウェールズとフランスがワールドカップで対戦するのは、2011年大会の準決勝で以来。

この時は前半19分にウェールズは当時のキャプテンだったFL(フランカー)サム・ウォーバートンがレッドカードで退場となった影響もあり、9-8でフランスが勝利している。

通算成績はウェールズの50勝44敗3分と拮抗しているが、最近の8試合はウェールズが7勝1敗と圧倒。

フランスの勝利は2017年3月のシックスネーションズで、この時は試合が100分にも渡り、ロスタイムにフランスが逆転し20-18で勝利している。

現在、世界ランク2位のウェールズが強力なFW(フォワード)と決定力のあるBK(バックス)が躍動し、前評判通り4強へと駒を進めるか。ワールドカップに強い、次回大会のフランスが得意のパスラグビーで翻弄するか。

ウェールズとフランス、欧州の伝統国同士の一戦は10月20日(日)午後4:15に大分スポーツ公園総合競技場でキックオフされる。

文:斉藤健仁

斉藤健仁

斉藤 健仁

スポーツライター。1975年生まれ、千葉県柏市育ち。ラグビーと欧州サッカーを中心に取材・執筆。エディー・ジャパン全試合を現地で取材!ラグビー専門WEBマガジン「Rugby Japan 365」「高校生スポーツ」の記者も務める。学生時代に水泳、サッカー、テニス、ラグビー、スカッシュを経験。「エディー・ジョーンズ 4年間の軌跡」(ベースボール・マガジン社)、「ラグビー日本代表1301日間の回顧録」(カンゼン)など著書多数。≫Twitterアカウント

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