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ラグビー ニュース 2019年10月12日

雨中のフィジカルバトル、オーストラリアがジョージアに勝利。ラグビーワールドカップ2019 オーストラリア vs. ジョージア

ラグビーレポート by 斉藤 健仁
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だが、ジョージアも28分にオーストラリアHO(フッカー)トル・ラトゥのハイタックルでペナルティを獲得、FBソソ・マティアシュヴィリがPG(ペナルティゴール)を決め、3-7とする。

35分、オーストラリアはNO8(ナンバーエイト)イシ・ナイサラニが危険なプレーで10分間の一時的退場となってしまう。しかし、人数が少ない中で逆にSOトゥームアの45mのPGで3点を追加する。

前半、ジョージアはわずか15%のテリトリー、21%のボールポゼッションだったが、128本のタックルを見せて、なんとか3-10で折り返した。

後半に入り、オーストラリアは、キックも交えて陣地も取っていく戦略に変えた。

FL(フランカー)デービッド・ポーコックが、ジャッカルを見せるなどして、徐々に相手陣でのプレーが増えていくが、やはり互いにミスが目立ち、なかなか試合が動かない。

それでも19分、オーストラリアWTB(ウィング)マリカ・コロインベテがセンターライン付近で、ボールを拾い上げて、一気に駆け抜けて中央にトライ。SOトゥームアのゴールも決まり17-3とする。

ジョージアも29分、SOラシャ・フマラゼのブレイクからWTBサンドロ・トドゥアが左サイドを独走しトライ。FBマティアシュヴィリのゴールは外れたが、8-17と点差を詰める。

だが、34分、オーストラリアはラインアウトからモールで押し込み、最後はFLジャック・デンプシーがインゴールにボールを押さえて22-8。

さらにノーサイド間際の39分にはLO(ロック)ロブ・シモンズ、PR(プロップ)タニエラ・トゥポウのオフロードからと、途中出場のSHウィル・ゲニアが滑り込んでトライ。

結局、4トライのボーナスポイントも獲得したオーストラリアが、27-8でジョージアを下した。

プレイヤー・オブ・ザ・マッチには80分間フル出場し、3つのラインアウトをスチールしたワラビーズのLOアイザック・ロッダが選出。

「ジョージアは非常にフィジカルに向かってきてFWの戦いになった。FWの勝利だと思う」(ロッダ)。

今大会終了後、サントリーの指揮官となる予定のジョージアのミルトン・ヘイグHC(ヘッドコーチ)は、「ワールドカップの最終戦で自分たちの実力を証明したかった」。

「後半35分まで食らいついていた選手たちを誇り思う。ただ、自分たちの攻撃の時にセットピースをうまく活かせなかった」。

「でも、オーストラリアは強豪なので仕方がない。今日のディフェンスは勇敢だった。ジョージア国民も誇りに思ってくれるだろう」と試合を振り返った。

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