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ラグビー ニュース 2019年10月8日

プール敗退が決まったアルゼンチンとアメリカ、2023年大会のシード権を争う対戦。ラグビーワールドカップ2019 アルゼンチン vs. アメリカ

ラグビーニュース by 斉藤 健仁
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ラグビーワールドカップも、いよいよ今週末でベスト8が出そろう。10月9日(水)は、埼玉・熊谷ラグビー場で、プールCのアルゼンチンアメリカが対戦する。

前回大会ベスト4のアルゼンチンはフランスに続き、イングランドにも10-39で敗れて1勝2敗、総勝ち点5となり、フランスがトンガに勝ったため、決勝トーナメント進出の可能性が消滅した。一方、アメリカも2連敗の総勝ち点0で予選プール敗退が決まっている。

アルゼンチンのマリオ・レデスマHC(ヘッドコーチ)は、イングランド戦から9人の選手を変更。メンバー外だったSO(スタンドオフ)ニコラス・サンチェスが先発に復帰。また、2015年大会の主力だったFB(フルバック)のホアキン・トゥクレが今大会初めてプレーする。

レデスマHCは、「今日は少し午後のトレーニングをもっと遊び心のあるものにししました。笑顔も見られましたし、アメリカと良いゲームをする理由はたくさんある」。

「まず、このジャージーが何を表しているのか、それから、私たちを支えてくれた人たち、とても素晴らしい人たちに感謝しないといけない」と予選プール敗退のショックから立ち直り、前を向いていた。

キャプテンのFL(フランカー)パブロ・マテーラも「目標は準々決勝に進むことでしたし、そうならなかったことはつらいけど、今週の水曜日の試合や、前向きなことや良いことを考えることにしました」。

「実際、私たちが新しいページをめくることができるように、気持ちを切り替えるのは良いこと」と語った。

アメリカのギャリー・ゴールドHCは、フランス戦からLO(ロック)グレッグ・ピーターソン、SH(スクラムハーフ)ルーベン デ・ハイス、CTB(センター)ポール・ラサイクと3人の選手を変更した。

ゴールドHCは「アルゼンチン戦はとても重要ですし、短い期間ですぐに次の試合があるので経験値の高いチームにした」と、その意図を語った。

キャプテンのWTB(ウィング)ブレイン・スカリーは、「アルゼンチンは根っからのキックのチームです。キャプテンのマテラでさえ蹴ってくる」。

「(2連勝すれば2023年大会のシード権が得られる3位の可能性が残されているので)プライドを持って地に足をつけて戦うことができれば結果がついてくるはず」と力強く語った。

アメリカ大陸の同士のチームプライドがぶつかり合う一戦は、10月9日(水)午後1:45に埼玉・熊谷ラグビー場でキックオフされる。

文:斉藤健仁

斉藤健仁

斉藤 健仁

スポーツライター。1975年生まれ、千葉県柏市育ち。ラグビーと欧州サッカーを中心に取材・執筆。エディー・ジャパン全試合を現地で取材!ラグビー専門WEBマガジン「Rugby Japan 365」「高校生スポーツ」の記者も務める。学生時代に水泳、サッカー、テニス、ラグビー、スカッシュを経験。「エディー・ジョーンズ 4年間の軌跡」(ベースボール・マガジン社)、「ラグビー日本代表1301日間の回顧録」(カンゼン)など著書多数。≫Twitterアカウント

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