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ラグビー コラム 2019年10月6日

オーストラリア、3戦連続のボーナス点 ジョーダン・ぺタイアはRWCデビューで初トライ ラグビーワールドカップ2019 オーストラリア vs. ウルグアイ

村上晃一ラグビーコラム by 村上 晃一
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後半もウルグアイは粘り強いディフェンスを続けたが、徐々に差が開く。5分、CTBテヴィタ・クリンドラニがトライ。後半10分、オーストラリアは経験豊富なSHウィル・ゲニアを投入し、直後にFLジャック・デンプシーをサポートしたゲニアがインゴールへ飛び込む。これが、3度目の出場にしてゲニアのRWC初トライだった。スコアは、33-3。流れは完全にオーストラリアに傾いたが、後半37分、ウルグアイはFWが少しずつボールを前進させ、最後はNO8マヌエル・ディアナがトライし一矢報いた。

ウルグアイのゲームキャプテンを務めたCTBアンドレス・ヴィラセカは「フィジー戦とジョージア戦で疲れ切ってしまった。タックルミスを減らさなければならない」とタフな日程で疲労が蓄積していることを認めたが、最後まで戦う姿勢を貫いたことは称賛されるべきだろう。オーストラリアのマイケル・チェイカヘッドコーチも、「ウルグアイはガッツあるチーム。明らかに前大会より良くなっており、それが試合で感じられた」と称えた。

この試合では、後半20分、オーストラリアのPRジェームズ・スリッパーがテストマッチ(国代表同士の試合)94試合目にして初トライをあげた。これについてチェイカヘッドコーチは笑顔で話した。「テストマッチを100試合近くもやりながらノートライという、数少ない選手の1人のようだと、からかってきたが、あの興奮ぶりを見たかい」。プレーヤー・オブ・ザ・マッチは、CTBテヴィタ・クリンドラニ。ボールを持って何度もディフェンスを突破し、123mのゲインメーターを記録した。

文:村上 晃一

【ハイライト】オーストラリア vs. ウルグアイ ラグビーワールドカップ2019 プールD

(c) Rugby World Cup Limited 2019

村上晃一

村上 晃一

ラグビージャーナリスト。京都府立鴨沂高校→大阪体育大学。現役時代のポジションは、CTB/FB。86年度、西日本学生代表として東西対抗に出場。87年4月ベースボール・マガジン社入社、ラグビーマガジン編集部に勤務。90年6月より97年2月まで同誌編集長。出版局を経て98年6月退社し、フリーランスの編集者、記者として活動。

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