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ラグビー ニュース 2019年9月20日

ニュージーランド vs. 南アフリカ、優勝候補が激突する予選プール最大の戦い。ラグビーワールドカップ2019

ラグビーレポート by 斉藤 健仁
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一方、オールブラックスは7月のザ・ラグビーチャンピオンシップで対戦したときとは大きくメンバーを入れ替えてきた。

キャプテンのNO8キアラン・リード、LOサム・ホワイトロック、SHアーロン・スミス、SOリッチー・モウンガ、FB(フルバック)ボーデン・バレットら主力は先発するが、WTBは調子を落としているリーコ・イオアネがメンバー外となり、セヴ・リース、ジョージ・ブリッジの若いクルセイダーズのコンビが先発する。

LOはボーデンの弟スコット・バレットがホワイトロックとコンビを組み、FLはアーディー・サヴェアとサム・ケイン、CTBはライアン・クロッティ、アントン・レイナート ブラウンがスターターに。ベテランのCTBソニー ビル・ウィリアムズ、FBベン・スミスはベンチスタートとなった。

オールブラックスのスティーブ・ハンセンHC(ヘッドコーチ)は、「セレクションは適切なものだと思っています。日本に来てからのトレーニングを見て決めています」。

「WTBの若い2人は非常にスピードがあって良いプレーができている。リーコは気の毒に思うが、確かに調子が落ちている。だが、これは誰のキャリアでも必ず起こることで、今は次のチャンスを待つしかない」。

「ソニー ビルは長らく実戦から離れていたためベンチスタートだが、彼のスキルと経験はインパクトを与えてくれることを期待している」と話した。

ニュージーランド代表と南アフリカ代表は、ザ・ラグビー・チャンピオンシップなどで何度も戦っているが、ワールドカップではこれが5度目(過去の対戦成績は2勝2敗)で、プールステージで対戦するのが、史上初となる。

また、オールブラックスは今まで予選プールで敗れたことは一度もないため、余計に。この一戦に大きな耳目が集まっている。

また、レフェリーはフランス人のジェローム・ガルセスで、南アフリカ代表戦でこれまで13のテストマッチの笛を吹き、うち9試合はオールブラックス戦を含め敗れており、南アフリカにとってあまり相性が良くないレフェリーだ。

そのため、エラスムス監督が「レフェリーにもプレッシャーをかけていく」と強調した。それに対し、ハンセンHCは「ビッグゲームなので、レフェリーもしっかり準備してくるはずなので、それに従うだけ」とかわした。

日本代表が決勝トーナメントに進めば、対戦する可能性が高い両チームの対戦であり、ワールドカップ優勝経験のある世界最高峰のタレントたちの競演にも目が離せない。

世界のラグビーファンが注目する一戦、ニュージーランド代表vs.南アフリカ代表は、9月21日(土)18:45に神奈川・横浜国際総合競技場でキックオフされる。

文:斉藤健仁

斉藤健仁

斉藤 健仁

スポーツライター。1975年生まれ、千葉県柏市育ち。ラグビーと欧州サッカーを中心に取材・執筆。エディー・ジャパン全試合を現地で取材!ラグビー専門WEBマガジン「Rugby Japan 365」「高校生スポーツ」の記者も務める。学生時代に水泳、サッカー、テニス、ラグビー、スカッシュを経験。「エディー・ジョーンズ 4年間の軌跡」(ベースボール・マガジン社)、「ラグビー日本代表1301日間の回顧録」(カンゼン)など著書多数。≫Twitterアカウント

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