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ラグビー コラム 2019年7月4日

3連勝を目指す神戸製鋼、ヘイデン・パーカーが初先発。トップリーグカップ

ラグビーレポート by 斉藤 健仁
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まず、神戸製鋼のメンバーを見てみよう。サンウルブズでも活躍した〝ゴールデンブーツ〟SOヘイデン・パーカーが初先発。

開幕節にケガのため試合に出られなかった、元オールブラックスのSH(スクラムハーフ)アンドリュー・エリスとハーフ団を組む。

FWの第1列にはPR(プロップ)山崎基生、渡邉隆之、HO(フッカー)有田隆平というスクラムに定評のある強力な3人を揃えた。

他には流通経済大学出身のルーキーFLタウムア・ナエアタ、同じくルーキーのNO8マクカラン、さらに新戦力のCTBコンビであるチャーリー・ローレンス、ナイジェル・アーウォンも先発する。

前節までゲームキャプテンを務めたSH日和佐篤、豊田自動織機から移籍してきたベテランPR平原大敬は控えに入った。

連敗は何としても避けたいリコーも主力メンバーが揃った。ワールドカップ出場の可能性を残すFL松橋周平がゲームキャプテン。

その他のバックファイブは、キャプテン経験のあるLO(ロック)馬渕武史、ロトアヘアポヒヴァ大和、FLブロードハーストマイケル、NO8ボークコリン雷神とベテランの仕事人を揃えた。

神戸製鋼の強力なパックに対抗するためには、2年目のPR西和磨、柴田和宏、HO芳野寛の3人、そして控えメンバーも含めて奮闘は欠かせない。

SOには、スーパーラグビー経験も豊富なロビー・ロビンソン、CTBには日本代表キャップも持つロトアヘアアマナキ大洋

さらにWTBには大東文化大ではNO8でならしたルーキー、アマト・ファカタヴァを、さらにFBには新戦力のキーガン・ファリアを起用した。

昨年度はリーグ総合順位決定トーナメント1回戦で、神戸製鋼が7トライを重ねて63-27で勝利したように、セットプレーも強く、得点力もある神戸製鋼有利と予想される。ただ、リコーも新戦力も含めて強力な布陣を組んできた。

小雨が予想される中、スクラム、ラインアウトが鍵を握ることは明白だ。神戸製鋼としてはSOパーカーの得点力は大きな武器となる。

また、リコーとしては敵陣で戦いつつ、強力なFW陣を前面に出して接戦に持ち込むには、SOロビンソンのゲームコントロールが鍵を握ることになろう。

昨年度リーグ戦優勝の神戸製鋼と、ベスト8のリコーの激突は、7月5日(金)午後7:30から東京・秩父宮ラグビー場でキックオフされる。なお、この試合は、J SPORTSオンデマンドでLIVE配信される。

文:斉藤健仁

斉藤健仁

斉藤 健仁

スポーツライター。1975年生まれ、千葉県柏市育ち。ラグビーと欧州サッカーを中心に取材・執筆。エディー・ジャパン全試合を現地で取材!ラグビー専門WEBマガジン「Rugby Japan 365」「高校生スポーツ」の記者も務める。学生時代に水泳、サッカー、テニス、ラグビー、スカッシュを経験。「エディー・ジョーンズ 4年間の軌跡」(ベースボール・マガジン社)、「ラグビー日本代表1301日間の回顧録」(カンゼン)など著書多数。≫Twitterアカウント

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