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ラグビー コラム 2019年4月22日

同志社、関西学院を圧倒し大差の完封。ラグビー関西大学春季トーナメント

ラグビーレポート by 同志社スポーツアトム編集局
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同志社の勢いはまだまだ止まらない。西村と入れ替えで出場した同じ東海大仰星出身のWTB和田も、右サイドのタッチライン際を走り抜けトライを決める(52-0)。

また和田は26分、インターセプトされたボールでカウンターをしかけた関学大のBK(バックス)陣へ鋭いタックルを突き刺し、失点を許さなかった。

29分、関学大のノットロールアウェイにより、インゴール前でマイボールスクラムを獲得するとモールを形成。服部が持ったボールはそのままインゴールへ入った(57-0)。

その後もSH桑山が好走でトライを決め、最後はFB南野が自陣深くからインゴール前まで持ち運び、主将山本へとパスを繋いだ。主将自らでとどめの一発を浴びせ、ノーサイドとなった。

最後の山本のトライで喜ぶ選手たち

見事、関学大を無失点に抑え、1回戦を突破した。アタックもディフェンスにおいても積極的な姿勢でプレーを展開した。

「前に出るということはずっとやってきていたことなので。自分たちのプレーに集中し、それらが上手くいったから、もっと自分たちのプレーを積極的に出来てきたのだと思う」(山本)。

また、FWの活躍ぶりが光った。昨年の課題であったセットプレーだったが、スクラムにおいて計4回のターンオーバーに成功。

「HO橋本主体に、マイボールの時は押し込んでペナルティを取っていく、相手ボールの時もマイボールにする勢いで普段から練習している」(服部)。「FWで点を取る」を大いにフィールドで表現して見せた。

準決勝の相手は天理大学と摂南大学の勝者だ。大差で勝利を収め、素晴らしいスタートを切った第109代ラグビー部、山本組。だが、彼らの戦いの幕は切って落とされたばかりだ。

文:川田翼/写真:上野孝輔、酒井華奈(同志社スポーツアトム編集局)

同志社スポーツアトム編集局

同志社スポーツアトム編集局

同志社スポーツアトム編集局は1978年に創刊された同志社大学唯一の体育会機関紙です。年6回の本紙の発行を軸に、号外の発行やHPの管理などをすべて学生の手で行っています。
公式サイト Twitter→@atom_doshisha

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