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ラグビー コラム 2019年1月4日

本命順当のAシード3校、そして流経大柏がベスト4。全国高校ラグビー大会準々決勝の結果

ラグビーレポート by 斉藤 健仁
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こうして準決勝に進出する4校が決まった。Aシード3校が揃って準決勝に駒を進め、ベスト関東勢が2チーム残ったのは6シーズンぶりのこと。

激闘が終わり薄暗くなった花園ラグビー場で、ベスト4に残った4校のキャプテンにより抽選が行われ、準決勝の組み合わせは下記のようになった。

◆1月5日(土)準決勝組み合わせ
12:45 ☆大阪桐蔭(大阪第一)vs.★流通経済大柏(千葉)
14:30 ☆東福岡(福岡)vs.☆桐蔭学園(神奈川)

大阪桐蔭のキーマンFL奥井

1試合目はAシードの悲願の初優勝を目指す大阪桐蔭に、初のベスト4進出となった流通経済大柏がチャレンジする。

BKのタレントや展開力は互角なだけに、やはりFL奥井ら大阪桐蔭のFWの圧力を、PR葛西主将を筆頭に流通経済大柏のFW陣が止めることができるかが、鍵を握ることになろう。

大阪桐蔭は準決勝同様にFWがしっかり前に出て、トライを重ねて主導権を握りたいところだ。流通経済大柏としては接戦に持ち込み、モールからの攻撃や決定力のあるBK陣でチャンスにしっかり得点を挙げたい。

桐蔭学園キャプテンSH小西

2試合目は王座奪還をもくろむ東福岡と、初の単独優勝を狙う桐蔭学園というAシード同士の対決となった。

今年度の選抜大会では桐蔭学園が40-34で勝利しているように、ともにボールを継続し、ボールを大きく動かし、トライを狙う攻撃的なスタイルの両チームだけに、トライの取り合いになりそうだ。

桐蔭学園としては主将のSH(スクラムハーフ)小西泰聖(3年)、SO津田がしっかりゲームコントロールして、FWとBK一体となってスペースを突いてトライを重ねたい。

東福岡としてはFW、BK関係なく、ランとパスで走りきって両翼の高本とむ、志氣という2年生WTBにいい形でボールを集めたいところ。

今年度の花園もいよいよ残り2日となった。1月5日(土)の準決勝を経て、1月7日(月)の決勝に進む2チームはどこになるだろうか。

斉藤健仁

斉藤 健仁

スポーツライター。1975年生まれ、千葉県柏市育ち。ラグビーと欧州サッカーを中心に取材・執筆。エディー・ジャパン全試合を現地で取材!ラグビー専門WEBマガジン「Rugby Japan 365」「高校生スポーツ」の記者も務める。学生時代に水泳、サッカー、テニス、ラグビー、スカッシュを経験。「エディー・ジョーンズ 4年間の軌跡」(ベースボール・マガジン社)、「ラグビー日本代表1301日間の回顧録」(カンゼン)など著書多数。≫Twitterアカウント

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