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ラグビー コラム 2019年1月4日

本命順当のAシード3校、そして流経大柏がベスト4。全国高校ラグビー大会準々決勝の結果

ラグビーレポート by 斉藤 健仁
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桐蔭学園SO津田のキック

3試合目はAシードの選抜王者・桐蔭学園と、Bシードの選抜大会ベスト4の天理の激突となった。ともに体格の大きなチームではないが、スキルと展開力があるチームだけに、試合序盤からボールが動いた。

桐蔭学園がSO(スタンドオフ)津田貫汰(3年)のPG(ペナルティゴール)で先制したが、前半は点の取り合いとなる。

4分、7分に天理がトライを挙げるが、16分、桐蔭学園はボールを大きく動かしWTB佐々木隼(3年)がトライ。さらに両チームともにトライを挙げて、前半は天理が19-20で折り返す。

後半はAシードの桐蔭学園が実力を発揮し、ボールを継続。3,8分にWTB佐々木、WTB西川賢哉(2年)の両翼がトライを挙げるなどして、37-19と大きくリード。

天理も伝統のフラットパスを使い2トライを返すが、26分に1年生NO8佐藤健次が、力強い突破からトライを挙げた桐蔭学園が44-29で勝利した。

流通経済大柏、千葉県勢初のベスト4

4試合目は夏の7人制大会王者の流通経済大柏と、優勝5回を誇る常翔学園というBシード同士の激突となった。

前半は常翔学園がディフェンスでプレッシャーを与えて、攻撃でもFW、BK(バックス)が一体となって前に出ると、4分にはWTB高井優志、18分にはCTB(センター)北田駆(ともに3年)がトライを挙げて、14-0で折り返す。

後半は流通経済大柏もボールを大きく展開し、徐々にリズムをつかむが、なかなかゴールラインを超えることができない。

だが17分、相手のパスをインターセプトしたWTB永山大地(3年)が、トライを挙げて5-14と追い上げる。

さらに22分、モールを押し込み、最後は右に展開し、CTB土居大吾(3年)がトライを挙げて12-14と、2点差に追い上げる。

勢いに乗る流通経済大柏は26分、相手ペナルティからPGを狙わず、タッチに出してモールを選択。最後はHO(フッカー)作田駿介(2年)が押さえて、ついに19-14と逆転に成功。

残り5分はしっかり守り切って、流通経済大柏が、19-14で逆転勝利を飾った。流通経済大柏は26回目の同校史上、そして千葉県勢として初のベスト4進出を決めた。

◆1月3日(木)準決勝結果
☆:Aシード ★:Bシード

☆東福岡(福岡)40-12 ★長崎北陽台(長崎)
☆大阪桐蔭(大阪第3)38-17 ★報徳学園(兵庫)
☆桐蔭学園 44-29 ★天理(奈良)
★流通経済大柏(千葉) 19-14 ★常翔学園(大阪第1)

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