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ラグビー コラム 2018年12月25日

桐蔭学園、初の単独優勝を目指す東の横綱。全国高校ラグビー大会のみどころ

ラグビーレポート by 斉藤 健仁
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ユース五輪にも参加したSH小西主将

桐蔭学園の主将は、指揮官が「将来は日本代表として桜のジャージーを着てほしい」と期待をかける、SH(スクラムハーフ)小西泰聖(3年)である。

SH小西は10月には、ブエノスアイレスで行われたユース五輪で、南アフリカを2度破り、日本代表の銅メダル活躍にも貢献し「初めての日本代表だったのでいい経験になりました」と語る。

スピードとボール裁きに定評のある小西は、昨年は2年生ながら先発としてチームを引っ張った。しかし、準決勝では64フェーズ重ねたが、あと5点、1mが届かなかった。

「チームとして悔しかったですが、個人としてはSHとしてゲームを最後のボールをうまくコントロールできなかったことには、自分の力のなさを感じました」。

新チームにあたり、小西ら3年生は今シーズンのスローガンを「磨」と定めた。小西は「先輩たちが『礎』(昨年のスローガン)を作ってくれて優勝への道のりを示してくれたので、それを磨くという意味で『磨』としました」。

「このスローガンを掲げたので、この1年は身体づくりやフィットネス、ボールさばきやハンドリングスキルなど、しっかり準備してきてやってきたので、優勝したい」と腕をぶした。

主将としてSHとして個人としての意気込みも聞くと、「SHというポジションなので、FWとBKにバランスよくボールを捌くのが仕事の1つです」。

「また、キャプテンとして負けている一番きつい時間帯にいかにチームを盛り上げられる声を出すか、かつ冷静にプレーすることを求められていると思います」と冷静に語った。

桐蔭学園はAシードらしく、小西を筆頭に選抜決勝でハットトリックを達成したPR(プロップ)鈴木康平、突破力が武器のHO(フッカー)紀伊遼平、CTB(センター)からコンバートしたFL(フランカー)伊藤峻祐、運動量豊富な今野勇久。

さらにゲームコントロール光るSO(スタンドオフ)津田貫汰、決定力の高いWTB(ウィング)佐々木隼(いずれも3年)、冷静なプレーが光るFB(フルバック)伊藤大祐(2年)と、8人が高校日本代表候補に選出されているが、もう1人注目のルーキーがいる。

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