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ラグビー コラム 2018年12月21日

慶應義塾、早稲田にリベンジしベスト4を狙う。ラグビー大学選手権

ラグビーレポート by 慶應スポーツ新聞会
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今回の勝利のポイントの一つとして挙げられるのはスクラム。HO中本慶太郎(経4・慶應)が試合後に「関西と関東ではスクラムが違った」と語ったように、序盤は「下に下にと低くぶつかってくる」京産大のスクラムへの対応に苦しんだ。

だが、修正を重ねた結果、後半20分過ぎのスクラムでは相手のペナルティを誘いだすことに成功。FW陣が相手を見事に攻略してみせ、チームに流れを呼び込んだ。

来たる12月22日(土)に秩父宮ラグビー場で対戦するのは宿敵・早稲田大学。11月の対抗戦では敗れているだけに、黒黄としてのプライドをかけて何としてもリベンジを果たしたい。

ゴール前でモールを形成できれば、早慶戦勝利が近づく

カギとなるのはセットプレーだろう。前回対戦で互角の戦いを見せているスクラムでは、試合を重ねるごとに成熟し、安定感を増している慶大FW陣の力闘に期待したい。

一方のラインアウトについては、慶大は前回対戦時に大きく精彩を欠いてしまった。だが、その後の青山学院大学戦、今回の京産大戦では大幅に改善。

モールでは相手を圧倒する場面が多く見られているだけに、ラインアウトの精度が高まれば得点のチャンスも大きく広がる。

また、抜群の突破力を誇るCTB中野将伍を擁する早大BK(バックス)陣には要注意。早大の猛攻を慶大が伝統のディフェンスでどれほど食い止めることができるかが、勝負の行方を左右するだろう。 「同じ相手に2回も負けるわけにはいかない」(WTB宮本瑛)――。目標とする「日本一」のために、彼らは立ち止まることなくその歩みを進めていく。誇り高き黒黄軍団の快進撃を、目に焼き付けよ。

文:川下侑美/写真:菊池輝、田中壱規(慶應スポーツ新聞会)

◆ラグビー大学選手権 準々決勝
・12月22日(土)午前11:55 慶應義塾大学 vs. 早稲田大学
※J SPORTS 1で生中継、J SPORTSオンデマンドでLIVE配信

慶應スポーツ新聞会

慶應スポーツ新聞会

慶應義塾大学文化団体連盟所属の公認サークル。通称ケイスポ。全40ある体育会の取材から記事の執筆、年7回の新聞製作まで全て学生の手で行う塾内唯一のスポーツ新聞サークル。部員数約50名、35年の歴史を持つ。»慶應スポーツWebサイト

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