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ラグビー コラム 2018年11月30日

ラグビー日本代表のジョセフHC、2018年総括と2019ワールドカップへの準備を語る

ラグビーレポート by 斉藤 健仁
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2019年は2つのブログラム、60名の大きなスコッドで戦うが、そこから6月の日本代表のほとんどが選ばれる方針だという。

「全体的には60名の中から選びます。60人の中には日本代表の資格のない人もいますし、この先何が起こるかわからないし、日本にはまだまだたくさん選手います。

例えばツアー直前に堀江がケガしたが、彼の不在で若手の堀越康介にチャンスが回ってきた。若い選手に高い強度の試合を経験させることができました。6月、7月にキープレーヤーにケガがでないとも限らない。

日本ラグビーはケガ人が出たところで同じ能力を持った選手を補填できない。だからこそ、並行しての強化が必要です」。

最後に、強化したいポジションを聞かれてジョセフHCは「全てのポジションを強化しないといけない」と大きな笑顔を見せて、こう続けた。

「どのポジションも層を厚くすることが必要ですか、キープレーヤー、経験のある選手、究極的なプレッシャーがかかった中でも正しい判断をしてプレーを遂行するほどの選手は30人いない。

だからこそ、ワールドカップに向けて、層を厚くすることを主に取り組んで強化しないといけない」という言葉で締めた。

10月、11月のシリーズを主力として戦った日本代表選手たちは12月、トップリーグを戦い、それを終えると、すぐにサンウルブズに参加せず、2月まで休みになる選手がほとんどだという。

2019年はいよいよワールドカップイヤーを迎える。「2つのプログラム」、つまり、トニー・ブラウンHCが指揮を務めるサンウルブズと、ジョセフHCがコーチングにあたるもう1つのチームで、60名ほどの選手を強化しながら選手層を厚くし、ワールドカップ本番に向けた準備を進めていく。

斉藤健仁

斉藤 健仁

スポーツライター。1975年生まれ、千葉県柏市育ち。ラグビーと欧州サッカーを中心に取材・執筆。エディー・ジャパン全試合を現地で取材!ラグビー専門WEBマガジン「Rugby Japan 365」「高校生スポーツ」の記者も務める。学生時代に水泳、サッカー、テニス、ラグビー、スカッシュを経験。「エディー・ジョーンズ 4年間の軌跡」(ベースボール・マガジン社)、「ラグビー日本代表1301日間の回顧録」(カンゼン)など著書多数。≫Twitterアカウント

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