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ラグビー コラム 2018年10月30日

優勝の行方を左右する東海vs.流通経済、全勝対決はドロー。ラグビー関東大学リーグ戦

ラグビーレポート by 斉藤 健仁
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MOMの流通経済大ctbタカヤワ

MOM(マン・オブ・ザ・マッチ)には流通経済大WTBタカヤワが選出された。互いに4勝1分で並んだが、総トライ数で東海大学が2位、流通経済大学が3位になった。

「負けなかったことだけが収穫です。結果的に引き分けに終わったということで、スコアのことよりも最後、(ディフェンスで)粘ったところは1つ次につながることかなとは思います」。

「たくさん今日は課題をもらった試合になったと思います」と、何とか引き分けた東海大の木村季由監督は試合を振り返った。

フィジカル勝負はほぼ互角

HO加藤ゲームキャプテンは、「自分たちのペナルティがすごく多くて、そこで自分たちのペースになれず、相手のペースになってしまった」。

「今までうまくいってたいたことがいかなかったり、グラウンドの中で修正できることが解決できなかったりして、ずるずるいってしまった」と肩を落とした。

一方で、流通経済大の池英基ヘッドコーチは、「どちらかというと相手の分析より、自分たちのラグビーに集中することをフォーカスして、多少ミスあったが、準備した分は十分できたんじゃないかなと思います」。

そして、「今回出た課題をしっかり修正して次必ず勝利につながるようにしたい」と笑顔を見せた。

LO山川キャプテンは、「自分たちのラグビーをやり通そうと『ウイン・ザ・レース』『ハードワーク』をテーマに掲げて、一人一人が(それらを)意識して走った」。

「みんなでフィットネスをあげて、最後にチャンスが来たときも切れなかった。次の大東文化にも生かしてやっていきたい」と先を見据えた。

同日、大東文化大学が法政大学を54-36で下して5勝0敗とした。関東大学リーグ戦もいよいよ残り2試合。優勝争いの行方は、開幕から無敗の大東文化大学、東海大学、流通経済大学に絞られたと言っていいだろう。

流通経済大学は11月10日大東文化大学、25日に3勝2敗の法政大学と対戦する。東海大学は10日に法政大学、25日に大東文化大学と戦う。最後に笑うのはどの大学となるか。

斉藤健仁

斉藤 健仁

スポーツライター。1975年生まれ、千葉県柏市育ち。ラグビーと欧州サッカーを中心に取材・執筆。エディー・ジャパン全試合を現地で取材!ラグビー専門WEBマガジン「Rugby Japan 365」「高校生スポーツ」の記者も務める。学生時代に水泳、サッカー、テニス、ラグビー、スカッシュを経験。「エディー・ジョーンズ 4年間の軌跡」(ベースボール・マガジン社)、「ラグビー日本代表1301日間の回顧録」(カンゼン)など著書多数。≫Twitterアカウント

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