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一方のオールブラックスは3点を追いかけていた前半8分、WTBリーコ・イオアネのトライで逆転すると、同17分にWTBワイサケ・ナホロ、同30分にはWTBイオアネがこぼれ球を捕球し、この日自身2トライ目をスコア。
SOで先発したボーデン・バリットも、この日はプレースキック成功率100%と復調した。
前半37分、反則の繰り返しにより今大会初登場のCTBソニー=ビル・ウィリアムズが10分間の退場(シンビン)となったが、アルゼンチンは14人の黒衣軍相手に前半スコアできず。
前半は21-3でハーフタイムとなり、アルゼンチンは停滞ムードを抱えてロッカーに引き返した。
流れを引き寄せたいアルゼンチンだったが、序盤の相手ゴール前ラインアウトで痛恨のミス。
後半15分には、CTBウィリアムズのオフロードパスを受けたWTBイオアネが突破。新旧スターの豪華連係から、最後は投入されたばかりのパトリック・トゥイプロトゥが相手インゴールへ突進。28-3。
しかし窮地に追い込まれたアルゼンチンも反撃。後半18分にベテランSHトマス・クベッリ、同28分に身長191センチの新星FBエミリアーノ・ボフェリがトライ。
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