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ラグビー コラム 2018年8月22日

【ザ・ラグビーチャンピオンシップ】ニュージーランド代表、オールブラックスの注目選手

ラグビーレポート by 斉藤 健仁
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◆世界で最も勢いに乗る若きトライゲッター
 リエコ・イオアネ(Rieko Ioane)

所属:ブルーズ
ポジション:WTB(ウィング)
身長/体重:189cm/103kg
生年月日:1997年3月18日
キャップ数:16

2018年で21歳、今、世界で最も勢いに乗っている若きトライゲッター。それがオールブラックスのWTB(ウィング)リエコ・イオアネである。2016年11月にニュージーランド代表史上8番目の若さとなる19歳239日でデビューを飾った新鋭だ。

オールブラックスデビューの1年半前には17歳の若さでニュージーランド7人制ラグビー代表に選出され、ワールドシリーズのニュージーランドのウェリントン大会で2トライを挙げた。その勢いのまま、兄のアキラ(ブルーズ)とともに2016年のスーパーラグビーのブルーズでデビューを飾ると、瞬く間にスターダムにのし上がり、2016年のリオデジャネイロ五輪にも出場を果たした。

2017年も、2015年ワールドカップトライ王であるジュリアン・サヴェアに代わり、オールブラックスのほとんどの試合に先発出場して、1年間で10トライを挙げて世界にリエコの名を轟かせ、ワールドラグビーの最優秀選手にもノミネートされるほど大きなインパクトを残した。惜しくも最優秀選手賞の受賞はならなかったが、新人賞に輝いた。

今年のスーパーラグビーで10トライを挙げたように好調を維持している。このまま黒衣軍団のエースとして国際舞台でも輝き続けるだろう。

ラグビー選手にならなかったら歌手になりたかったというほど音楽好き。ジョーダンという名の犬を飼っている。

サモア代表でも活躍した父エディーは元日本のリコーでプレーした選手であり、エディーはリコーという会社名とお世話になった人の娘の名の両方にちなんで「リエコ」と名付けたという(なお、兄のアキラの名前も同様の理由で名付けられた)。

※キャップ数は2018年ザ・ラグビーチャンピオンシップ開催前のもの

斉藤健仁

斉藤 健仁

スポーツライター。1975年生まれ、千葉県柏市育ち。ラグビーと欧州サッカーを中心に取材・執筆。エディー・ジャパン全試合を現地で取材!ラグビー専門WEBマガジン「Rugby Japan 365」「高校生スポーツ」の記者も務める。学生時代に水泳、サッカー、テニス、ラグビー、スカッシュを経験。「エディー・ジョーンズ 4年間の軌跡」(ベースボール・マガジン社)、「ラグビー日本代表1301日間の回顧録」(カンゼン)など著書多数。≫Twitterアカウント

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