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ラグビー コラム 2018年6月25日

アイルランド、39年ぶりに敵地でワラビーズに勝ち越し

ラグビーレポート by 斉藤 健仁
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16-20で勝利したアイルランドが2勝1敗とし、オーストラリア相手に1979年以来の敵地での勝ち越しとなった。

勝利したアイルランドのシュミットHCは、「今日はかなりペナルティで得点が取れたが、トライが欲しかったので、後半最初のトライには満足している」。

「このツアーでたくさんの若い選手が出てきた。このダイヤモンドをもっと磨かないといけない。選手にも全てのスタッフにも感謝しないといけない」と敵地での成果に満足そうに語った。

敗戦したオーストラリアのチェイカHCは、レフェリーの判定に不満だったようで、試合後の会見に出るよう、レフェリーを促したが断られたという。

チェイカHCは試合後の会見で「(メディアの)みなさんが見ていたのだから、この疑問に答えられるのはレフェリーしかいないのは明白ではないか」と口にした。ただ欧州王者のアイルランドと互角に戦えたことはコーチ陣、選手たちにとって自信になったに違いない。

アイルランドの選手たちは、この後休暇に入り、9月から始まるシーズン、そして代表としては11月のホームで戦うイタリア代表、アルゼンチン代表、ニュージーランド代表、アメリカ代表とのテストマッチに備える。

一方のオーストラリアの選手たちは、スーパーラグビーの残りの試合に戻り、南半球代表4カ国の対抗戦「ザ・ラグビーチャンピオンシップ」、ニュージーランド代表との「ブレディースローカップ」に向けて、8月には再び代表キャンプが始まる。

ワールドカップ日本大会まで1年あまりとなった6月、オーストラリア、アイルランドともに実りのある1ヶ月になったようだ。

オートラリア代表はプールD、日本代表と同じプールAのアイルランドは、ワールドカップ本番では準決勝以降でしか当たらない。両者は2019年までレベルアップし、日本で再び対戦することがあるのか。楽しみに待ちたい。

斉藤健仁

斉藤 健仁

スポーツライター。1975年生まれ、千葉県柏市育ち。ラグビーと欧州サッカーを中心に取材・執筆。エディー・ジャパン全試合を現地で取材!ラグビー専門WEBマガジン「Rugby Japan 365」「高校生スポーツ」の記者も務める。学生時代に水泳、サッカー、テニス、ラグビー、スカッシュを経験。「エディー・ジョーンズ 4年間の軌跡」(ベースボール・マガジン社)、「ラグビー日本代表1301日間の回顧録」(カンゼン)など著書多数。≫Twitterアカウント

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