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ラグビー コラム 2018年6月1日

慶應義塾、春季大会2勝目を目指し東海大と対戦。ラグビー関東大学春季大会

ラグビーレポート by 慶應スポーツ新聞会
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21分、インゴール前で明大が誇る重量級FW(フォワード)に押され、追加点となるトライを奪われると、直後の26分、WTB山村に2つ目のトライを取られ、試合は完全に明大ペースに。

31分、挽回したい慶大は順調にフェーズを重ね、敵陣22mライン付近まで攻め上がるが、ミスでボールを失ってしまう。ここから相手のカウンターで攻め込まれ、トライを献上。

それでも慶大は諦めず、必死に敵陣のインゴールを目指して、前進する。38分、NO8山中侃(商4・慶應)が敵陣まで攻め込んだ。

しかし、味方のサポートが間に合わず、またもターンオーバーされる。ここをきっかけに失トライ。慶大は最後に意地を見せるが、ノックオンでノーサイド。王者帝京大学を破った明大の前に敗北を喫した。

先制トライをあげるも、逆転され、後半に点差が広げられてしまった明大戦。前半では「アタックに関しては、いつも通りにやれば点を取ることができるということがわかった」と佐藤航が言うように、自分たちの攻撃が通用するという手応えは得られた。

しかし、後半では敵陣インゴール前まで近づくも、なかなかトライを取りきることができなかった。「トライを取りたくて焦ってしまった」とCTB沖洸成(総2・尾道)。焦りが肝心なところでのミスに繋がってしまった。

春季大会初先発の古田

次戦、慶大は東海大学と戦う。東海大は大学生ながら日本代表に選出されていた野口竜司の代が引退して、迎えた新チームで思うような結果を残せていない。

東海大は春季大会2戦を終えて、2敗。ここまで対戦したのは明大、帝京大と、グループで1つ頭が抜けた存在であるようなチームだ。しかし、明大には約30点差、帝京大には約60点差と水をあけられている。

対して慶大は3試合を終えて、1勝2敗。勝利した流通経済大学戦ではBK(バックス)陣の活躍もあり、得点を重ねていったが、敗北した大東文化大学、明大に対しては12点と得点があまり取れていない。

この先の日本一への戦いに向けて、東海大戦ではトライを目の前にして、熱くなるばかりではなく、冷静なプレーを見せてほしい。

春季大会2勝目を目指す慶應義塾大学と東海大学の対戦は、6月3日(日)午後0:55から、J SPORTSオンデマンドでLIVE配信される。

文:萬代理人、田中壱規/写真:川下侑美、田中壱規(慶應スポーツ)

慶應スポーツ新聞会

慶應スポーツ新聞会

慶應義塾大学文化団体連盟所属の公認サークル。通称ケイスポ。全40ある体育会の取材から記事の執筆、年7回の新聞製作まで全て学生の手で行う塾内唯一のスポーツ新聞サークル。部員数約50名、35年の歴史を持つ。»慶應スポーツWebサイト

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