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ラグビー コラム 2018年5月18日

粘りのディフェンスと魅惑のアタックでストーマーズを翻弄してもらいたい ヒトコム サンウルブズ vs.ストーマーズ プレビュー

村上晃一ラグビーコラム by 村上 晃一
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香港特有の暑さの中でキャプテンズランが行われた

流キャプテンはこう語った。「最近は日本も暑くなっていて、この暑さは我々に有利に働くのではないかと思います。 暑さを味方にしてタフに戦いたいですね」。ストーマーズは身長2mクラスが揃う巨漢FWだが、明日はリザーブ8人のうち6人をFW選手が占め、よりフィジカルな戦いを仕掛けてきそうだ。FW戦は勝敗のカギだろう。

また、この暑さは、サンウルブズ史上もっともタフなものだ。同じように暑いシンガポールでの試合はあったが、シンガポールのスタジアムは屋根付きで空調があった。明日のキックオフは午後1時15分。頭上からの直射日光にさらされ、高い湿度の中での戦いになる。

キャプテンズランでは、体を入念にほぐしてからの全体練習でコンビネーションを確認した。

久しぶりの先発となるWTB山田章仁、FB松島幸太朗も元気に動き回っていた。この2人とバックスリーを形成するWTB福岡堅樹は、「細かくコミュニケーションをとっていきたいですね」と笑顔で話した。長らく日本代表でプレーしてきた3人だからこその呼吸のあったプレーを見せてくれるだろう。レッズ戦で大活躍のリーチ マイケルは、体重を落としたという。

「身体を絞ったら、ワークレートが良くなった。明日もワンプレーで終わらないように、たくさん仕事したいと思います」。自分のパフォーマンスが向上したことで表情も明るかった。

チケットは前売りで4,000枚以上が売れており、ほぼ満員での戦いになりそうだ。「試合内容でもアジアのラグビーファンを獲得できるようなプレーをしたいです」(流)。その言葉通り、粘りのディフェンスと魅惑のアタックでストーマーズを翻弄してもらいたい。

村上晃一

村上 晃一

ラグビージャーナリスト。京都府立鴨沂高校→大阪体育大学。現役時代のポジションは、CTB/FB。86年度、西日本学生代表として東西対抗に出場。87年4月ベースボール・マガジン社入社、ラグビーマガジン編集部に勤務。90年6月より97年2月まで同誌編集長。出版局を経て98年6月退社し、フリーランスの編集者、記者として活動。

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