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ラグビー コラム 2018年4月27日

ブランビーズは豪州勢の連敗を止められるか。スーパーラグビー2018第11節「ブランビーズvs.クルセイダーズ」

ラグビーレポート by 多羅 正崇
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クルセイダーズはサンウルブズ戦から先発メンバーを7人変更(FW4人、BK3人)。

ニュージーランド代表キャッパーでは、FWには主力のHOコーディー・テイラー、LOサム・ホワイトロック主将。そしてBKにはWTBセタ・タマニヴァル、FBデイヴィッド・ハビリが帰ってきた。

迎え撃つブランビーズとしては万全のメンバーで臨みたいが、ここへきてスター選手のFLデイヴィッド・ポーコックがふくらはぎを負傷。今週のメンバーから外れた。

今季のブランビーズは前節ジャガーズ戦(アルゼンチン)を含め、5敗のうち3敗が8点差以内。接戦を勝ちきりたいチームにとって、ポーコックの離脱は痛手だ。

さらにもう一人のベテラン、白血病を克服したSO/CTBクリスチャン・リアリイファノも前節から休養。経験豊富なベテラン二人を欠いてクルセイダーズを迎えることになった。

そんなブランビーズは先週のジャガーズ戦から先発を3人(FW2人、BK1人)変更。

今季デビューのHOフォラウ・ファインガア、ポーコックの抜けた穴を埋めるFLブレイク・エネヴァー、ユーティリティ性のあるアンドリュー・スミスがセンターに入った。

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