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ラグビー コラム 2018年3月26日

若返ったバックスの決定力光る。クルセイダーズがブルズ下して連敗脱出。スーパーラグビー2018第6節

ラグビーレポート by 多羅 正崇
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前半39分、敵陣右ゴール前スクラムからフェイズを重ねたクルセイダーズは、22歳のCTBグッドヒューがダブルタックルを受けながら前進。身長187センチ、体重100キロというバックロー並の体格を活かしてレッグドライブし、見事インゴールへ押さえた。

前半を21-7で折り返したクルセイダーズは、後半9分、SOハントの好タッチキックから敵陣ゴール前へ。連続攻撃からCTBグッドヒューがゴール前のギャップを切り裂き、連続トライ。28-7とした。

ブルズも後半29分、途中出場のマルコ・ファンステーデンがラック中央を突いて独走トライ(ゴール)を挙げたが、後半33分にはクルセイダーズのWTBブリッジが、クロスキックのこぼれ球を持ち込んで、自身今季5トライ目。

平均年齢26歳の先発フォワードがモールの攻防で優勢となり、平均年齢23歳の先発バックスが試合を決める格好で、クルセイダーズが33-14で勝利。戦績を3勝2敗として連敗を脱出した。

敗れたブルズは1勝4敗となり、南アフリカ・カンファレンスの最下位に転落。南アフリカに帰国して迎えるホームゲーム、4月1日(日)のストーマーズ(南アフリカ)戦で、連敗脱出を目指すことになった。

勝敗を白星先行に戻し、試合数の違いはあるがNZカンファレンス首位に立ったクルセイダーズ。しかしこれから待ち受けるのは、難所とも言うべき今季初の海外遠征だ。

まずは南アフリカに飛んで4月1日(日)、昨季決勝のリベンジに燃えるライオンズと対戦する。

その翌週の4月8日(日)には、大西洋を越えた先、アルゼンチンのブエノスアイレスでジャガーズと相まみえる。3地点間の直線距離で約2万キロの長旅だ。

苦しい序盤戦となっている王者クルセイダーズ。まずは大きな注目を集めるであろう、昨季決勝の再現となるライオンズ戦が山場だ。

多羅正崇

多羅 正崇

スポーツライター。法政二高-法政大学ではラグビー部に所属。大学1年時にU19日本代表候補に選出される。法政大学大学院日本文学専攻卒。現在は「ラグビーリパブリック」「Number web」等に記事を寄稿。ユーモアエッセイストとしても活動中。

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