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モーター スポーツ コラム 2021年11月18日

SUPER GT 第7戦:篠原拓朗(No.21 Audi Team Hitotsuyama)「チェッカーを受けたあと、チームに『本当に勝ったんですか!?』と確認した」

SUPER GT あの瞬間 by 島村 元子
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──さて、話を決勝レースに戻します。序盤、まずNo.88 JLOC ランボルギーニ GT3を追う展開となりました。近づくルーティンで採った戦略の内容、その後のご自身の走りを振り返ってください。
篠原:(スタートドライバーの)川端選手が、ちょっとずつ61号車(SUBARU BRZ R&D SPORT)と81号車に対して差を詰めていて、またピットが空いていたこともあってそのタイミングでピットに入ったこと、そこでリヤ2輪交換を作戦として採りました。もちろん4輪交換も考えてはいたのですが、走っているときの川端選手のフィーリングを教えてもらい、結果として2輪交換を決めました。

21号車 Hitotsuyama Audi R8 LMS

21号車 Hitotsuyama Audi R8 LMS

作戦としてもちろん賛成だったし、(前戦の)オートポリスでもその作戦を採っていたので、手順だったりそういうところは問題がないだろうと思っていたし、落ち着いてできたかなと思います。ピットアウトして、チームから『実質2番だよ』と教えてもらったんですが、僕としてはアンダーカットがうまく行ったとは言え、僕が(コース上で)抜いたわけではなかったので、2位になった感覚がなかったんですね(笑)。ただ、前にクルマがいる以上はがんばって追いついて抜かなきゃいけないですし、しっかり(後続を)引き離し、ミスなくまとめ切り、またタイヤも使いすぎずに最後までしっかりマネージメントをして走りました。

──その中で、クラストップのNo.55 ARTA NSX GT3が目前に迫りました。抜きどころは考えていましたか?
篠原:今、『マネージメントしながら…』とかしゃべってますが、走っているときは、結構いっぱいいっぱいなのでとにかく前を追いかけて……。少しずつ近づいてくるとよりヤル気も出てくるので、そこがうまくオーバーテイクしたタイミングとも噛み合ったのかなと思います。(34周目に逆転したが)そうでしたっけ!?(笑)。正直、どこでオーバーテイクしようかいろいろ考えていたんですが、結果的には(その時点で)見つかってなくて。たまたま2コーナーを立ち上がったところで、川端選手が『抜くなら5コーナーだよ』とアドバイスをもらって、そのとおりに組み立てていったら、うまく行きました。ホント川端選手は……予言者なのかなって思いました(笑)。

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