人気ランキング

J SPORTS IDを登録すれば、
すべての記事が読み放題

J SPORTS IDの登録(無料)はこちら

メルマガ

お好きなジャンルのコラムや
ニュース、番組情報をお届け!

メルマガ一覧へ

コラム&ブログ一覧

モーター スポーツ コラム 2021年7月13日

SUPER GT第4戦プレビュー|シーズン中にこれだけ待たされたからには、熱きバトルに期待!

SUPER GT by 秦 直之
  • Line

とはいえ、そのおかげと言ってはなんだが、#8 ARTA NSX-GTが背負っているサクセスウエイトは、わずか14kg。これならば十分、勝ちに行ける重さであるはずだ。加えて、合わせて出場するスーパーフォーミュラでは野尻がポイントリーダーで、福住が初優勝を飾ったばかり。そんないい流れにSUPER GTでも乗って欲しい、いや彼ら自身が乗らねばと思っているに違いない。

そして、その#8 ARTA NSX-GTにも迫り、あと一歩で逆転も不可能ではなかったものの、駆動系トラブルで無念のリタイアを喫している、関口雄飛/坪井翔組の#36 au TOM’S GR Supraも、優勝候補に挙げたい一台だ。こちらは30kg積んでおり、微妙なところではあるのだが、無念を晴らす絶好の機会にもなりそうだ。

さらに重くないことを強調するならば、第2戦をわずか3周で終えざるを得なかった、松田次生/ロニー・クインタレッリ組の#23 MOTUL AUTECH GT-Rは、未だノーウエイト。エンジントラブルでのリタイアとあって、早くも2機目投入は厳しくもあるが、かといって守りに入れるほどの余裕はないはずだ。リスク承知の戦いに討って出ることが期待される。

もてぎと相性抜群のLEON PYRAMID AMG。今回は果たして?

今さら言うまでもないが、GT300クラスは車種のバラエティに富んでおり、それぞれ個性的。だからこそ、GT500クラス以上にもてぎとの相性の良さ、悪さが明確に分かれるようだ。得意とするのは、メルセデスAMGやニッサンGT-R、ポルシェ911GT3R、ランボルギーニウラカンなど。逆に明らかに苦手とするのはマザーシャシーやホンダNSXだ。

中でもチームとしても抜群に相性がいいのが、蒲生尚弥/菅波冬悟組の#65 LEON PYRAMID AMG。昨年も第4戦で57kg積んで優勝しており、黒澤治樹監督が自らステアリングを握っていた時代も含め、もてぎでは表彰台に立てなかったレースの方が少ないぐらい。今回も得意とするタイヤ無交換作戦が決まれば、69kg積んだ今回も上位入賞は不可能とは言い難い。

  • Line

あわせて読みたい

J SPORTS IDを登録すれば、
すべての記事が読み放題

J SPORTS IDの登録(無料)はこちら

ジャンル一覧

J SPORTSで
モーター スポーツを応援しよう!

モーター スポーツの放送・配信ページへ